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DVD NEWS -DVDの気になる新着情報
間違ってるところが多数あるかもしれませんので見つけたら掲示板までお願いします。
特に明記が無い場合、読売新聞より引用。

03/2/6より

ソニー PSXの発売日を決定 いくつかの仕様を変更

     ソニーは PSX の発売日を 12/13 に決定した。決定に際して、いくつかの仕様変更がなされた。
    • HDDからDVDへのダビング速度が24倍速(4倍速)から12倍速(2倍速)に
    • DVD+RW再生(DVD+VR)が非対応に変更
    • CD-Rの再生が非対応に変更
    • TIFF、GIF形式がそれぞれ非対応に
    • サイバーショットの動画取り込みが非対応に変更
    • MP3再生が非対応に変更
    • インターネットサービス「プレイステーション BB」がアップグレード対応に(時期未定)
    • 重量が当初の5.6kgから、DESR-7000が5.8kgに、DESR-5000が5.7kgに変更
    これらの機能のうち、ソフトウェアのアップデートで対応可能なものは後日のアップデートで対応するという。その方法や時期は未定。

    -> ソニー ニュースリリース http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200311/03-1127/
    -> AV Watch http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031128/sony.htm

東芝+NEC の HD DVD(AOD) が DVD Forum で一部承認

     東芝とNECは 11/28 に HD DVD(AOD) の一部の規格が DVD Forum で承認されたと発表した。

     両社の HD DVD は、これまで2度承認を見送られていたが、今回再生専用の規格である HD DVD-ROM(仮称) が承認されるはこびとなった。
     ただ、今回も書換型の規格である HD DVD-ARW(Advanced ReWritable) は承認されなかった。

     DVD Forum 承認規格となるには最高機関である幹事会(Steering Committee)での承認が必要だが、この幹事会は
    日立 / IBM / Intel / ITRI(Industrial Technology Research Institute) / LG電子 / 松下 / 三菱 / NEC / パイオニア / フィリップス / サムスン / シャープ / ソニー / トムソン / タイムワーナー / 東芝 / ビクター
    の17社で構成されており、この中で 日立 / LG電子 / 松下 / 三菱 / パイオニア / フィリップス / サムスン / シャープ / ソニー / トムソン の10社が Blu-ray 陣営であり、承認は厳しい見方もある。

    しかし、両社は「承認されるよう粘り強く進めていきたい」としている。

    -> ZD Net http://www.zdnet.co.jp/news/0311/26/nj00_hd_dvd.html

東芝 HDD+DVDマルチレコーダ、VHS+DVDマルチレコーダを 12/1 発売

     東芝は年末商戦に向け、HDD+DVDマルチレコーダ3機種、VHS+DVDマルチレコーダを1機種 12/1 に発売する。共通の仕様として
    • プログレッシブ再生が可能
    • DV端子を搭載
    • 4倍速DVD-R対応
    • 1.5倍速早見早聞再生対応
    • DVDメディア(-RAM/R/RW)には最長6時間の録画が可能
    • DVD-RWはビデオモードのみの対応

    HDD+DVDマルチレコーダ
       HDD+DVDマルチレコーダは、ハイエンド機1機種と入門機2機種を発売。

       ハイエンド機の RD-X4 は250GBのHDDを搭載し、最長325時間の録画が可能。ゴーストリダクションチューナや12bit/216MHz映像DACを搭載するなど、高性能な仕様となっている。また、別売の「拡張キット」を用いるとフォルダ機能やDVD-RWのVRモード記録機能などを追加することができる。価格はオープン価格で、\160,000〜\180,000 と予想。

       入門機は RD-XS32 / RD-XS35 の2機種。これは RD-XS31 の後継機と考えてよい。
       RD-XS32 は80GBのHDDを搭載、最長104時間の録画が可能。オープン価格で \70,000〜\90,000 と予想。
       RD-XS35 は160GBのHDDを搭載、最長208時間の録画が可能。オープン価格で \90,000〜\120,000 と予想。

    VHS+DVDマルチレコーダ
       VHS+DVDマルチレコーダはダブルチューナを搭載し、片方で録画中でももう一方で録画が可能。双方向のダビングもワンタッチででる。オープン価格で \65,000〜\85,000 と予想。

    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2003_11/pr_j1201.htm

ビクター ダブルチューナを内蔵したHDD/VHSを搭載したDVDマルチレコーダを発売

     ビクターは裏番組の録画が可能なダブルチューナを内蔵したHDD+DVDマルチレコーダ DR-MH5 を11月中旬にダブルチューナを内蔵したVHS+DVDマルチレコーダ DR-MV1 / DR-MF1 を12月中旬に発売する。共通の仕様として
    • プログレッシブ再生が可能
    • DV端子を搭載
    • DVDメディア(-RAM/R/RW)には最長6時間の録画が可能
    • DVD-RWにはVRモードでも録画が可能
    となっている。

     DR-MH5 は両方のチューナがゴーストリダクションチューナでゴーストをおさえる。HDDが録画しているときにDVDドライブで録画が可能になっている。HDDの容量は120GBとなり最長120時間の録画が可能。
     価格はオープン価格で \90,000〜\120,000 と予想。

     DR-MV1 / DR-MF1 はやはりダブルチューナを搭載しており、DVD録画時にVHSへの裏番組録画も可能。また、VHS⇔DVD双方向ダビングも可能。VHSは5倍モードも搭載している。
     MV1 と MF1 の違いはDVDチューナがBSアナログに対応しているかいないかだけである。
     価格はオープン価格で MV1 は \65,000〜\75,000 MF1 は \70,000〜\80,000 と予想。(03/11/5)

    -> DR-MH5 http://www.jvc-victor.co.jp/press/2003/dr-mh5.html
    -> DR-MV1/MF1 http://www.jvc-victor.co.jp/press/2003/dr-mv1.html

ソニー PS2のゲームもプレイ可能なHDD+DVD-RW/Rレコーダ PSX を2機種発表

     かねてから詳細発表が待たれていたPS2のゲームがプレイ可能なHDD+DVD-RW/Rレコーダが2機種発表された。共通した機能として
    • DVD+RWの再生が可能(録画も今後可能にする予定有り)
    • DVD-RW/Rには最長約6時間の録画が可能
    • 4倍速DVD-R対応
    • 電子番組表(EPG)を用いた予約(どのサービスを利用するかは未定)
    • メモリースティックスロットを搭載
    • 静止画の再生、MP3再生、ATRAC3の記録・再生
    • プログレッシブ再生の対応
    • PS 及び PS2 のゲームがプレイ可能、PSBB対応
    また、ネットワークから機能拡張やファームウェアのグレードアップなども計画しているという。DV端子は搭載していない。

     160GBのHDDを搭載した DESR-5000 は最長約204時間の録画が可能。希望小売価格 \79,800
     250GBのHDDを搭載した DESR-7000 は最長約325時間の録画が可能。希望小売価格 \99,800
     この2つの製品の違いはHDDの容量とデザインも若干異なるという。発売は年末商戦に合わせて発売する予定だという。

     DVDレコーダ事業と薄型テレビへの進出が遅れていたソニーだが、この製品には意気込みが感じられると同時に、ソニーのゲーム事業への依存度の高さも垣間見える気がする。(03/10/08)

    -> http://www.psx.sony.co.jp/

東芝 160GBHDD+DVDマルチレコーダを発売、DVDマルチレコーダを発表

     東芝は、160GBHDDを搭載したDVDマルチレコーダ RD-XS41 を 10/1 発売、単体のDVDマルチレコーダ D-R1 を発表した。

     RD-XS41 は、基本的には RD-XS31 のハイスペックモデル。
     HDDには最大約208時間の録画が可能。DVDには最長約6時間。DVD-RW/RにはVideoモードでしか利用できないのでDVD-RWは何度も書き換えのできるDVD-Rという位置づけ。4倍速DVD-Rに対応しており、短い時間でダビング可能。プログレッシブ再生、DV端子も搭載、ネット接続、PCとの接続なども可能となっている。
     また、同機種で作成したDVD-Videoに限りHDDに下記戻す機能も搭載した。
     価格はオープン価格で、実売は \128,000〜\148,000前後 と予想
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2003_09/pr_j2401.htm

     D-R1 は、基本的には RD-XS41 のHDDを非搭載にしたものをイメージしてもらえばよい。
     PCとの連携は省かれているが、1.5倍早見再生などが可能になっている。
     価格はオープン価格で、実売は \59,800〜\69,800前後 と予想。(03/10/08)
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2003_10/pr_j0102.htm

シャープ スリム設計のHDD+DVD-RW/Rレコーダ2機種を発売

     シャープはスリム設計のHDD+DVD-RW/Rレコーダ DV-HR350を9月下旬(120GBHDD)、DV-HR300(80GBHDD)を10月上旬に発売する。59mm という薄い設計を実現している。
     DV入力端子も搭載。プログレッシブ再生も可能。DVD+RW/Rの再生も可能になっている。
    DV-HR350は実売\135,000〜\145,000と予想。
    DV-HR300は実売\95,000〜\115,000と予想。(03/09/19)

    -> http://www.sharp.co.jp/corporate/news/030909.html

ソニー HDDやVHS搭載機を含むDVD±RW/-Rレコーダを4機種発表

     ソニーはHDD+DVD±RW/-Rレコーダ2機種、VHS+DVD-RW/Rレコーダ1機種、DVD±RW/-Rレコーダ1機種の計4機種を発表した。全機種DVDメディアには最長6時間の録画が可能でDVD-RW/Rに加えてDVD+RW/Rの再生(録画は機種による。DVD+Rはどの機種も録画不可)も可能。

    HDD搭載モデル2機種
       HDDを搭載した機種は2機種で11月21日に発売。HDDからDVDへのダビングには最大24倍速の高速ダビングが可能(4倍速DVD-Rの場合)で電子番組表に対応している。プログレッシブ再生も可能。
      RDR-HX10 は、250GBのHDDを搭載していて最長325時間の録画が可能。また、HDDのみ「HQ+モード」を選択でき、15Mbpsのビットレートが映像が保存できる。実売は\150,000〜\170,000と予想。
      RDR-HX8 は、160GBのHDDを搭載していて最長204時間の録画が可能。実売は\100,000〜\120,000と予想。

    VHS搭載モデル1機種
       VHSを搭載した機種 RDR-VD6 は10月21日に発売。DV入出力端子を搭載。DVD+RWへの録画機能は省かれている。実売は\75,000〜\85,000と予想。

    単体機
       単体のDVDレコーダ RDR-GX5 は11月21日発売。HDD搭載モデル機のHDDを省いたといえる。実売は\60,000〜\70,000と予想

     なおこれらのレコーダは「コクーン」ではなく、「スゴ録」というブランド名で販売される。ようやくソニーもDVDレコーダに力を入れてきたようだ。(03/09/16)

    -> http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200309/03-0908/ (ニュースリリース)
    -> http://www.sony.co.jp/sugoroku/ (公式サイト)

パイオニア バックアップ機能などを搭載したHDD+DVD-RW/Rレコーダ4機種発売

     パイオニアはディスクバックアップ機能などを搭載したHDD+DVD-RW/Rレコーダを4機種発表した。
     4機種に共通した機能として、
    • DVD-RW/Rには最長6時間録画が可能
    • ディスクバックアップ機能(ファイナライズ後のDVD-RW/Rのみ)
    • 高速ダビング機能(DVD-RW:2倍速/DVD-R:4倍速)
    • ダビング中に裏番組録画
     また、全機種プログレッシブ再生に対応している。

     HDD160GBモデル2機種
       今回発表機種の中でハイエンドモデルの2機種。11月下旬に発売。DV入出力端子も搭載。
       また、HDDの容量が160GBでHDDには最長約204時間の録画が可能。
       DVR-710H-S は、ゴーストリダクションチューナを搭載するなど、細部にわたって、創りこまれている機種。価格はオープン価格で、実売\170,000〜\190,000と予想。
       DVR-610H-S は、その一段階下げたモデル。価格はオープン価格で、実売\145,000〜\155,000と予想。(03/09/07)

     HDD120GBモデル
       スタンダードモデルである DVR-515H-S は10月下旬に発売。120GBのHDDを搭載し、最長約153時間の録画が可能。DV端子は省かれている。価格はオ−プン価格で\115,000〜\135,000と予想。

     HDD80GBモデル
       入門機的なこのモデル DVR-510H-S は10月上旬に発売。80GBのHDDを搭載し、最長約102時間の録画が可能。DV端子は省かれている。価格はオープン価格で\90,000〜\110,000と予想。

    -> http://www.pioneer.co.jp/press/release408-j.html

日立 松下 東芝等9社、DVD-RAM関連製品のプロモーショングループ設立

     DVD-RAMを推進している日立、松下、東芝などの9社は、DVD-RAM関連商品の普及促進活動を行なうプロモーショングループ「RAM PRomotion Group (RAMPRG)」を設立した。
     日米欧の主要展示会などで共同展示ブースを設け、展示やデモンストレーションを行なうとともに、Webサイト上や、出版物なども製作、発行する。

     参加企業は、日立LGデータストレージ、日立マクセル、日立製作所、LG電子、松下電器産業、
    日本ビクター、サムスン電子、ティアック、東芝の9社(03/08/26)
    -> http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030822/dvdram.htm (インプレス)
    -> http://www.rdvdc.org/ (記録型DVD会議)

ビクター DVD-RAM/RW/Rそれぞれ特徴を生かしたDVD-Multiレコーダを発売

     ビクターは、DVD-RAM/RW/Rに対応したDVD-Multiレコーダ DR-M1 を8月上旬に発売する。
     東芝のDVD-RWの位置づけとは違い、DVD-RWのファイナライズは解除可能など、きちんと特長を生かしたDVD-Multiレコーダになっている。ただ、DVD-RAMはカードリッジ入り(いわゆる殻付)は利用できないため、取り出し可能なTYPE2か、もともと殻なしのTYPE4しか使うことはできない。
     録画時間は最長6時間で、プログレッシブ再生可能、DV入力端子搭載。
     価格はオープン価格で、実売で\65,000〜\80,000と予想。(03/07/31)
    -> http://www.jvc-victor.co.jp/dvd/dr-m1/index.html

パイオニア 追っかけ再生可能なDVD-RW/Rレコーダを発売

     パイオニアは、追っかけ再生に対応したDVD-RW/Rレコーダ DVR-310-S を8月下旬に発売する。
     以前までは、DVD-RWは転送速度が遅かったために技術的に不可能だったが、4倍速の規格ドライブが開発されたために追っかけ再生が可能となった。
     録画時間は最長6時間で、プログレッシブ再生が可能。DV入力端子は省かれている。
     価格はオープン価格で、実売で\60,000〜70,000前後と予想。(03/07/31)
    -> http://www.pioneer.co.jp/press/release399-j.html

松下 4倍速DVD-Rに対応した120GB/160GB+DVD-RAM/Rレコーダを8月発売

     松下は4倍速DVD-Rに対応したHDD+DVD-RAM/Rレコーダ2機種 DMR-E100H / DMR-E200H を8月から順次発売する。
     それぞれHDDの容量が 120GB(最長160時間録画可能) 160GB(最長212時間録画可能) となっておりDVD-RAM(両面9.4GB)には最長12時間、DVD-Rには最長6時間の録画が可能。DVD-Rは4倍速に対応しており、SP(標準)モード2時間の映像を30分でほぼ劣化なしで録画が可能な速度。
     SD/PCカードスロットを搭載し、従来のメモリーカード内の静止画再生に加え、SDメモリーカードではMPEG4/2の再生も可能になった。また、MPEG2の映像はHDDやDVD-RAMにダビングが可能。MPEG4はHDD/DVD-RAM→SDのみダビングが可能。HDD/DVD-RAMにはTV映像をMPEG4で録画することも可能で(編集不可)それをSDメモリーカードに入れて対応した携帯端末などで楽しむことができる。
     HDD/DVD-RAMでの同時録画再生や追っかけ再生、1.3倍速で映像を見ることができる早見再生、プログレッシブ再生、DV入力端子、DVDオーディオ再生(E100H=ステレオ/E200H=5.1ch)などを搭載している。
     また、E200Hのみがサポートしている機能として、電子番組表(EPG)予約対応、ブロードバンドレシーバ標準内蔵(携帯などからインターネットを経由した録画予約)、ジョグシャトルリモコンやゴーストリダクションチューナを搭載している。
     価格は DMR-E100H がオープン価格で実売\130,000〜\140,000、DMR-E200Hは\198,000で実売\175,000〜\185,000と見られる。(03/07/15)
    -> http://matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn030714-1/jn030714-1.html

東芝 世界初の80GBHDD+DVD-Multiレコーダを発売

     東芝は世界初のDVD-Multiドライブを搭載したレコーダ RD-XS31 を7月中旬発売する。
     位置づけとしては RD-XS30 の後継機で、ネット接続、PCとの接続などが可能になっている。
     HDDには最長約104時間、DVD-RAM/RW/R には最長6時間録画可能。
     ただ、DVD-Multiドライブといっても、DVD-RWの役割は「何度も書き換え可能なDVD-R」というものでDVD-RWに直接録画したり編集はできないようだ。
     プログレッシブ再生やDV入力端子は搭載していない。(03/07/13)
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2003_06/pr_j1601.htm

     発売が延期に (03/07/31追記)
      部品調達の遅れで発売日が延期になった。発売日は決まり次第、Webサイト上で公開する。
      -> http://www.rd-style.com/

     発売日が決定 (03/08/26 追記)
      発売日が9月1日に決定したそうです。ビクターのDVD-Multi機のほうが先に発売され、世界初?

日立 80GBHDD+DVD-RAM/Rレコーダを発売

     日立は80GBHDD+DVD-RAM/Rレコーダ DV-AS55 を発売する。
     基本的な機能は松下の DMR-E80 と同じでプログレッシブ再生も可能。
     DVDビデオカメラで録画した 8cmDVD-RAM も編集することができる。(03/05/24)
    -> http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030517.html

日立 5層で150GB、最終的には100層も可能な光ディスクを開発

     日立は日立マクセルと共同で、テラバイト級の記録・再生が可能な12cm光ディスクの基本技術を開発した。これは、光ディスク記録層に電圧によって色が変化する素材を用いて、記録したい層以外を透明化することによって、100層程度の多層化を行なっても記録・再生が可能という技術だ。
     また、CD/DVDとの互換性を維持することも可能。
     最初は、5層150GBを実用化していくという。単純計算では100層で3TB(テラバイト)にはなると予測できる。
     DVDの後の次世代光ディスクとしては、松下、ソニーなど日韓欧9社参加の Blu-ray-DiscNEC+東芝の AOD (Advanced Optical Disc) があり、日立は前者に参加している。(05/24)
    -> http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030516a.html

ソニー 電子番組表(EPG)対応DVD±RW/-Rレコーダを5/21発売

     ソニーは、電子番組表(EPG)に対応した DVD±RW/-R レコーダを 5/21 に発売する。
     DVD±RW/-Rには最長6時間の録画が可能で、DVD-RWはビデオモードで録画後ファイナライズすることで、DVD-Rは録画後 ファイナライズをすることで、+RWはファイナライズ不要(自動実行)で、既存のプレーヤで再生可能。
     また、地上波電子番組表(EPG)に対応し簡単な録画予約が可能。
     i.Link(DV端子)、プログレッシブ再生、ゴーストリダクションチューナなどを搭載している。
     価格は \90,000。(03/05/11)
    -> http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200304/03-0409/

ソニー DVD-RW/Rレコーダを搭載した80GBHDDレコーダを発売

     ソニーは、80GBHDD+DVD-RW/Rレコーダを 4/3 発表した。
     HDDには最大90時間の録画が可能で DVD-RW/R にはおそらく最長6時間録画可能。ビデオモードで記録、ファイナライズすることにより、既存のDVDプレーヤでも再生可能。
     ブロードバンドネットワークに接続することにより、1週間分の「ネット番組ガイド」から番組を選択、検索し、予約することができる。また専用のサービスを使えば携帯端末などの外部からネットワークを介し予約することが可能。通常のWEBサイトの閲覧も可能。
     プログレッシブ再生、DV端子(i.Link)も搭載している。
     ほかにもメモリースティックに保存された静止画も閲覧することができる。価格は \145,000。(03/05/01)
    -> http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200304/03-0403/

日立 MP3も再生可能なDVD-RAM/Rレコーダを発売

シャープ BSデジタルチューナ搭載のHDD+DVDレコーダとVHS+DVDレコーダ

     シャープは2機種のDVDレコーダを発表した。(03/12)

     一つ目はBS・110度CSデジタルチューナを搭載した180GBHDD+DVD-RW/Rレコーダ DV-HRD10 だ。基本的には DV-HRD1 の強化版。
     80GB → 180GB に、i.LINK端子を強化し外部i.LINK機器の予約録画、再生が可能になった(DV-HRD1無償バージョンアップ可能)
     また、自動ダビング予約録画も可能だ。3月15日に発売、価格は \230,000 で実売は \179,000〜219,000 前後か。
    -> http://www.sharp.co.jp/corporate/news/030306-2.html

     2つ目はVHS+DVD-RW/Rレコーダ DV-RW100 だ。VHS⇔DVDの相互ダビングが可能。プログレッシブ再生も、DV入出力端子も搭載。
     3月14日に発売、可下記はオープンで、実売 \69,000〜\79,000 前後か。
    -> http://www.sharp.co.jp/corporate/news/030306-4.html

ソニー 世界初BSデジタルチューナ内蔵Blu-ray Discレコーダを4/10発売

     ソニーは世界初となるBSデジタルチューナ内蔵Blu-ray Discレコーダ BDZ-S77 を 4/10 に発売する。
     Blu-ray Discは23GBの容量があり、最大転送レート36Mbps。BSデジタル放送(ハイビジョン/AAC 5.1ch)をほぼ無劣化で2時間程度の録画が可能だ。
     再生可能メディアは、Blu-ray Disc、DVD-Video、DVD-RW/R、音楽CD。録画可能メディアは、Blu-ray Disc。
     最大録画時間は、DVDレコーダの標準画質なみの画質で12時間録画が可能だ。
     また、ゴーストリダクション、プログレッシブ再生、DV端子を搭載している。
     あたりまえだが、上位互換なので、Blu-ray DiscをDVDプレーヤなどで再生することはできない。価格は \450,000。(03/03/04)
    -> http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200303/03-0303/

日立/松下共同開発のDVD-RAM/Rビデオカメラを3月より順次発売

     日立と松下は、共同開発のDVD-RAM/Rビデオカメラを3月より順次発売する。
     最初に発売されるのは、日立の DZ-MV350 で 3/8。オープン価格(実売価格 \115,000〜145,000 と予想)。この機種は、「DVDカム」と称され、総画素数68万画素の標準機。新開発された丸型ホルダータイプのDVD-RAM(両面2.9GB)に最長120分、DVD-R(1.5GB)に最長60分の録画が可能。静止画もSDメモリーカードの他にDVD-RAMに記録することも可能だ。
     次に発売されるのは、松下の VDR-M30K で 4/15。これは日立の DZ-MV350 とほぼ同じ仕様。「DVDデジカム」と称される。
     今回発表されたものの中で、最後に発売されるのが、日立の DZ-MV380 で 5/10。オープン価格(実売価格 \145,000〜\175,000 と予想)。先に発売されたものの上位機種で、総画素数104万画素、いくつかの機能強化がされている。
     もちろん全ての機種、DVD-Rはファイナライズすれば既存プレイヤーでの再生も可能だ。(03/02/21)
    -> 日立 http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/2003/0219/index.html
    -> 松下 http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn030219-2/jn030219-2.html

松下 DVDレコーダ5機種発表(HDD+DVD-RAM/R・VHS+DVD-RAM/R等)

     松下は、HDD+DVD-RAM/R VHS+DVD-RAM/R等のハイブリッドレコーダ3機種、DVD-RAM/Rレコーダ2機種を発表した。
     共通事項として、DVD-RAM/R の録画時間は最長6時間、DVD-Rはファイナライズで既存プレイヤーで再生可能。

    HDD+DVD-RAM/R レコーダ
      HDD+DVD-RAM/R レコーダは DMR-E80H/DMR-E90H の2機種。
       E80H -HDD容量は80GB(最長106時間)。DVD-Audioの再生、1.3倍速でチェックできる「早見再生」等が特徴(HDD/DVD-RAM)。
       E90H -HDD容量は120GB(最長160時間)。DV入力端子、PCカードスロット等が特徴。HS2 の後継機?
      共通の特徴として、プログレッシブ再生、同時録画再生(HDD/DVD-RAM)、追っかけ再生(HDD/DVD-RAM)が可能。
      実売価格 E80H は \85,000〜\95,000前後、E90H は \115,000〜\135,000前後と予想される。
      -> http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn030205-5/jn030205-5.html
    VHS+DVD-RAM/R レコーダ
      VHS+DVD-RAM/R レコーダは DMR-E70V の1機種。
      VHSレコーダとDVD-RAM/Rレコーダ一体型の珍しいタイプ。
      チューナも2つ搭載し、2番組を VHS と DVD-RAM/R 同時に録画が可能。
      VHS⇔DVD-RAM/R のダビングもワンタッチで可能(コピー許可ソフトのみ)
      プログレッシブ再生も可能で、DVD-RAMでは同時録画再生、追っかけ再生、1.3倍速でチェックできる「早見再生」が可能。
      実売価格は \75,000〜\85,000前後と予想される。
      -> http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn030205-4/jn030205-4.html
    DVD-RAM/R レコーダ
      DVD-RAM/R レコーダは DMR-E50/DMR-E60 の2機種。
       E50 -E30の後継機種。
       E60 -SD/PCカードスロット搭載、DV入力端子、DVD-Audioの再生可能などが特徴。
      プログレッシブ再生も可能で、DVD-RAMでは同時録画再生、追っかけ再生、1.3倍速でチェックできる「早見再生」が可能。
      実売価格 E50 は \55,000〜\65,000前後、E60 は \65,000〜\75,000前後と予想される。
      -> http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn030205-3/jn030205-3.html

    なお、これら5機種は DIGA という統一されたブランドで販売される(03/02/06)。

パイオニア 120GBHDD+DVD-RW/Rレコーダ「DVR-99H」を遅ればせながら紹介

     パイオニアは、HDDとDVD-RW/Rに録画可能なレコーダ DVR-99H を発売中だ。
     録画時間は、HDDで最長153時間、DVD-RW/Rに最長6時間。HDDでは同時録再、追いかけ再生が可能(DVD-RWでは不可)
     HDD→DVDへの高速ダビングも可能。DVD-RW/Rともにビデオモードでの録画をし、ファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができ、またDVD-RWに限ってファイナライズを解除することができるという。
     DV入出力端子、プログレッシブ再生も可能でつぼはきちんと押さえている。
     以前紹介した DVR-77H のHDD強化版である
     価格はオープンで、実売価格は14〜16万円ぐらいだ。(03/02/06)
    -> http://www.pioneer.co.jp/press/release361-j.html



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