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DVD 2002 NEWS -2002年のDVDの気になる新着情報
間違ってるところが多数あるかもしれませんので見つけたらBBSまでお願いします。
特に明記が無い場合、読売新聞より引用。

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02/1/12より

東芝 ネット対応160GBHDD+DVD-RAM/Rレコーダ「RD-X3」を1月下旬発売

     東芝は、HDDとDVD-RAM/Rに録画可能なネット対応ハイブリッドレコーダ RD-X3 を2003年1月下旬に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDに最大208時間、DVD-RAMに最長12時間、DVD-Rには最長6時間だ。
     DVD-Rを利用すればファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができる。
     DV入出端子は無いが、プログレッシブ再生は可能だ。また、ゴーストリダクションやD1入力端子などを付け高品位な録画が期待できる。
     また、RD-XS40 と同等なネット機能と、それに加えて独自のネットサービスもおこなわれるという。
     価格はオープンで、実売価格は \130,000〜\150,000 ぐらいと予想される。(02/12/13)
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_12/pr_j0401.htm

シャープ PCカードスロット搭載DVD-RW/Rを12月上旬発売

     シャープは、DVD-RW/Rに録画可能なレコーダ DV-SR2000 を12月上旬に発売すると発表した。
     録画時間は、DVD-RW/Rに最長6時間、ビデオモードの場合は最長4時間となる。
     ビデオモード録画を利用すればファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができる。
     DV入出端子を付け、プログレッシブ再生も可能だ。また、PCカードスロットを搭載、デジタルカメラなどの静止画を見ることもできる。
     価格はオープンで、実売価格は \75,000〜\90,000 ぐらいと予想される。
     DV-HRD1 のHDDとデジタルチューナを排除したものといえる。(02/12/13)
    -> http://www.sharp.co.jp/corporate/news/021122.html

シャープ BS/110度CSデジタルチューナ内蔵HDD+DVD-RW/Rを12月上旬発売

     シャープは、80GBHDDとDVD-RW/Rに録画可能なハイブリッドレコーダ DV-HRD1 を12月上旬に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDで最長110時間、DVD-RW/Rに最長6時間、ビデオモードの場合は最長4時間となる。HDDでは同時録再、タイムシフトが可能(DVD-RW/Rでは不可)
     ビデオモード録画を利用すればファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができる。
     DV入力端子を付け、プログレッシブ再生も可能だ。最大の特徴として、BS/110度CSデジタルチューナを内蔵している点だ。それにより、HDDにハイビジョン映像をそのまま録画ができる(最大14時間)。また、PCカードスロットを搭載、デジタルカメラなどの静止画を見ることもできる。
     価格は \183,000 となっている。(02/11/18)
    -> http://www.sharp.co.jp/corporate/news/021114-2.html

三菱 HDD+DVD-RW/Rレコーダ「DVR-DS10000」を11月21日発売

     三菱は、80GBHDDとDVD-RW/Rに録画可能なハイブリッドレコーダ DVR-DS10000 を11月21日に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDで最長68時間、DVD-RW/Rに最長4時間、ビデオモードの場合は最長2時間となる。HDDでは同時録再、タイムシフトが可能(DVD-RW/Rでは不可)
     ビデオモード録画を利用すればファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができる。
     DV入力端子はついていない。が、プログレッシブ再生は可能だ。
     価格は \298,000 となっている。(02/10/27)
    -> http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2002/0930-a.htm

東芝 ネット対応HDD+DVD-RAM/Rレコーダ「RD-XS40」を12月中旬発売

     東芝は、120GBHDDとDVD-RAM/Rに録画可能なハイブリッドレコーダ RD-XS40 を12月中旬に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDで最長156時間、DVD-RAM(両面9.4GB)に最長12時間、DVD-Rに最長6時間。HDDでは同時録再、追っかけ再生が可能(DVD-RAM/Rでは不可)
     HDD→DVDへの高速ダビングも可能。DVD-Rを利用すればファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができる。
     DV入力端子、プログレッシブ再生、RD-XS30 同様ついていない。
     価格はオープンで、実売価格は14〜16万円ぐらいになりそうだ。
     また、評価の高いソフトウェアや機能はより進化し、削除の遅さなど指摘されていた部分を改善したという。
     最大の特徴であるネット接続はLANケーブル(ストレートケーブル)で行ない、外部からPCや携帯端末で電子メールを用いて録画予約が可能だ。
     PCと直接LANケーブル(クロスケーブル)でつなぐとある程度の情報も編集できるという。(02/10/26)
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_10/pr_j2201.htm

東芝 低価格HDD+DVD-RAM/Rレコーダ「RD-XS30」を11月下旬発売

     東芝は、60GBHDDとDVD-RAM/Rに録画可能なハイブリッドレコーダ RD-XS30 を11月下旬に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDで最長78時間、DVD-RAM(両面9.4GB)に最長12時間、DVD-Rに最長6時間。HDDでは同時録再、追っかけ再生が可能(DVD-RAM/Rでは不可)
     HDD→DVDへの高速ダビングも可能。DVD-Rを利用すればファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができる。
     DV入力端子、プログレッシブ再生は RD-X2 同様ついていない。また、D1入力端子も省かれた(出力端子はあり)。
     価格はオープンで、実売価格はこれまでのHDD+DVDレコーダでは最安の8〜10万円ぐらいになりそうだ。
     また、評価の高いソフトウェアや機能はより進化し、削除の遅さなど指摘されていた部分を改善したという。
     流れとしては DVD-RAMレコーダ は価格優先 DVD-RWレコーダ は機能優先という戦略になっている。年末商戦に向けて各社新製品を用意しているようだ。(02/10/20)
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_10/pr_j1701.htm

パイオニア HDD+DVD-RW/Rレコーダ「DVR-77H」を11月下旬発売

     パイオニアは、80GBHDDとDVD-RW/Rに録画可能なハイブリッドレコーダ DVR-77H を11月下旬に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDで最長102時間、DVD-RW/Rに最長6時間。HDDでは同時録再、追いかけ再生が可能(DVD-RWでは不可)
     HDD→DVDへの高速ダビングも可能。DVD-RW/Rともにビデオモードでの録画をし、ファイナライズをすることによりほとんどの既存のプレイヤーで再生可能にすることができ、またDVD-RWに限ってファイナライズを解除することができるという。
     DV入出力端子、プログレッシブ再生も可能でつぼはきちんと押さえている。
     価格はオープンで、実売価格はライバル機の DMR-HS2 や RD-X2 より多少割高の14〜16万円ぐらいになりそうだ。
     また、同時に発表された DVR-55 は DVR-77H のHDD部分を排除したレコーダで、オープン価格。実売価格は8〜10万円になりそうだ。(02/10/03)
    -> http://www.pioneer.co.jp/press/release348-j.html

東芝+NEC Blu-ray Disc でない次世代DVD規格を発表

     東芝は以前発表したとおり、Blu-ray Disc ではない現行のDVD規格と互換性の高い次世代DVD規格を発表、DVDフォーラムに提案した。
     NECもこの規格に賛同し共同発表となった。
     メディア容量は青色レーザを用いることによって、再生専用のもので一層15GB、2層30GB。書き換え型については1層20GB、2層40GBという容量を実現。
     Blu-ray Disc と比べても遜色ない規格で、現行DVD規格と互換性が高いことがポイントになりそうだ。(02/09/01)
    -> 東芝/http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_08/pr_j2901.htm
    -> NEC/http://www.nec.co.jp/press/ja/0208/2902.html

松下 \135,000 のHDD+DVD-RAM/Rレコーダ「DMR-HS2」を 8/1 発売

     松下は、40GBHDDとDVD-RAM/Rに録画できる DMR-HS1 の後継機にあたる低価格ハイブリッドレコーダを 8/1 に発売すると発表した。
     録画時間は、HDDで最長52時間、DVD-RAMで最長12時間。両メディアとも追っかけ再生が可能でDV入力端子とプログレッシブ再生に対応している。これらは DMR-HS1 にもあった機能だ。
     リモコンやGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)も使いやすいものに一新。本体自体の大きさも DMR-E30 程度にした。また、PCカードを利用して各種メモリーカドから内の静止画再生・記録も可能にした。
     ただ、本体のタイムワープローラーは排除される。しかし DMR-HS1 より進化したことは確かだろう。
     価格は ¥135,000 で実売価格10〜12万円程度になる。昨年は DMR-E20 がこの値段だったことを考えるとすごい安さだ。(02/07/12)
    -> http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn020710-1/jn020710-1.html

東芝のエントリーモデルのHDD+DVD-RAM/Rレコーダを遅ればせながら紹介

     東芝は、80GBのHDDに最長104時間、DVD-RAMに最長12時間記録できる RD-X2 を発売中だ。
     これは昨年冬頃発売された RD-X1 の機能を受け継ぎ、コストダウンした製品で RD-X1 より割安だ。
     また、エントリーモデルといっても、デザインにミラーパネルの採用、低ビットレートの追加によるHDD記録時間の延長など RD-X1 と遜色のないできになっている。
     HDD、DVD-RAMとも追っかけ再生が可能で、D1入力端子が付くなどの特徴があるが、DV入力端子、プログレッシブ再生機能はない。
     実売価格は12〜13万円前後だ。(02/07/12)
    -> http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_05/pr_j0901.htm

ソニーDVD-RW/R(+R?)/+RWレコーダの情報と、松下HDD+DVD-RAM/R低価格機の情報

     まだ詳しく分かってないけど注目の情報を二つ。(02/07/10)

     ソニーDVD-RW/R(+R?)/+RWレコーダを自社生産
       ソニーは近い将来、DVD-RW/+RW に対応したレコーダを発売する予定があるという。
       ただ、日本ではAV機器向けの DVD+RW が普及していないため DVD-RW のみになることもあるようだ。
       ソニーはパイオニアからOEM(相手先ブランドによる生産)を受けて販売していた RDR-A1 があるが、自社生産をするのは発売されればこれが初めてとなる。

     松下HDD+DVD-RAM/Rレコーダの低価格機
       松下は好評だった DMR-HS1 の機能をほぼ受け継いだ低価格のHDD+DVD-RAM/Rレコーダの販売を予定している。
       詳しい仕様などはまだ分からないが、金額的には \100,000 前後になるという。
       現在実売価格6〜7万で売れ行き好調な DMR-E30 とともに低価格戦略で一気にDVD-RAMを普及させたいようだ。
       松下はDVDレコーダの世界シェアが7割といわれており、日本でもAV、PC共に低価格戦略が成功している。

東芝は次世代DVDに「Blu-ray Disc」ではない、互換性の高い独自方式を採用

     東芝は、次世代DVDの規格に互換性の高い独自方式を採用すると発表した。
     記憶容量は片面一層で再生用18〜20GB、記録用で15GB程度を想定しているという。
     次世代大容量ディスクの規格には日韓欧大手9社が規格統一することになった「Blu-ray Disc」があり、記憶容量の予定は23.3GB〜27GBとなっており見劣りするが東芝方式は2層にしやすい規格となっている。
     発売時期は2003年ごろを予定。NECも、この規格に賛同しているという情報もある。(02/06/15)

日立 8cmDVD-RAM/Rビデオカメラ「DZ-MV250/270」を発売

     日立は8cmDVD-RAM/Rに対応したビデオカメラ「DZ-MV250」とその上位機種「DZ-MV270」を発売する。
     2000/8 に世界初DVD-RAM対応ビデオカメラ「DZ-MV100」を発売したが今回の機種はDVD-Rに対応させた。
     また、残り容量によってビットレートを自動制御する「XTRAモード」を搭載するなど使い勝手も向上させた。
     記録時間は、両面一層8cmDVD-RAM(2.9GB)で最大2時間、片面一層8cmDVD-Rで最大1時間となっている。
     発売時期は DZ-MV250 が5月ごろで\150,000前後、 DZ-MV270 が7月ごろで\170,000前後になりそうだ。(02/03/15)
    -> http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/2002/0312b/index.html

日韓欧の大手9社が次世代大容量ディスク「Blu-ray Disc」へ規格統一

     日韓欧の大手9社が次世代大容量ディスクをDVDの約6倍の容量を持つ規格「Blu-ray Disc」に記録方式を統一すると発表した。合意したのはソニー、松下、日立、パイオニア、シャープ国内5社、フィリップス、トムソンの欧州2社、サムスン、LG電子の韓国2社で、今回、国内大手の東芝は統一規格の採用は見送った。
     現在、DVD記録方式が松下、日立、東芝の「DVD-RAM」パイオニア、シャープの「DVD-RW」ソニー、フィリップスの「DVD+RW」の3つに分かれており、消費者に混乱を与えたため、早い段階で規格を統一したという。
     DVDが赤色半導体レーザーで読み書きをするのに対し、次世代の大容量ディスクは青色半導体レーザーで読み書きをする(波長の違いを利用する)。これにより、12cmディスクに現行のDVDでは4.7GBの記録だが、Blu-ray Discでは約6倍の25GB前後の記録が可能になる。
     今まで各社とも様々な場でソニーとパイオニア共同開発の片面単層で22.5GBの「DVR-blue」松下の片面2層で50GB(実質単層25GB)の次世代DVD東芝の30GBの次世代ディスクなど独自の青色レーザーを利用した大容量ディスクを公開してきた。(02/02/20)
    -> http://www.yomiuri.co.jp/02/20020217i411.htm

松下 DVD-RAM/Rレコーダ

     先に発表されたシャープ/パイオニア共同開発のレコーダより \32,000 おさえたDVD-RAM/Rレコーダを松下が発表した。価格は \93,000。ついに10万円を切るDVDレコーダの登場だ(実売6〜7万円程度?)。
     DMR-E30 はヒット機種の DMR-E20 の後を引き継ぐ製品で、特徴的な「追っかけ再生」機能を継承しており、要望の高かったリモコンへのタイムワープボタンもつけた(今回はボタン式でローラーではないようだ)。前はDVD-RAMだけのうりだったが、DVD-RWも高速ドライブの開発で技術的には可能になっている。しかし、DVD-RWレコーダにはまだ搭載されている機種はない。また、DMR-E20 になかったプログレッシブ再生機能も搭載された。ところが、この製品もDV端子(i.Link(IEEE1394))は付けられていない。
     録画時間は従来と変わらず、4.7GBのDVD-RAM/Rで1〜6時間、9.4GBのDVD-RAMで最長12時間の録画が可能になっている。既存のDVDプレイヤーで再生できるいわゆるビデオモードではDVD-Rに最長6時間の録画が可能だ。(02/02/18)
    -> http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn020215-1/jn020215-1.html

シャープ/パイオニア共同開発 DVD-RW/Rレコーダ

     かねてから値段をおさえたDVD-RW/Rレコーダを共同開発すると発表していた両者の製品がついに発表された。
     発売日は3月上旬で価格は \125,000(実売9〜10万円程度?) で松下のヒット機種 DMR-E20 より \10,000 抑えた価格に設定した。
     シャープは「DV-SR100」、パイオニアは「DVR-3000」となっているが、両機種とも実質同じ性能だ。
     記録時間は VRモードで1〜6時間、ビデオモードで1〜4時間の記録が可能だ。ビデオモードでは既存のDVDプレイヤーでも再生が可能だ(一部機種を除く)。DV入出力端子(i.Link(IEEE1394))を備えており、ビデオカメラとの連携もスムーズでプログレッシブ再生にも対応。MP3フォーマットで記録したCD-RW/Rの再生にも対応した。(02/02/18)
    *発売が延期されました。3月下旬発売だそうです。
    *さらに伸びていまして、シャープ機(DV-SR100)は 5/10(発売中)、パイオニア機(DVR-3000)は 6月末 となりました。
    -> http://www.sharp.co.jp/corporate/news/020213.html (シャープ)
    -> http://www.pioneer.co.jp/press/release295-j.html (パイオニア)

東芝 30GBの12cm光ディスク

日立 DVD-RAM/Rレコーダ

     日立は 1/25 に従来のDVD-RAM録画機にDVD-Rの録画機能を追加した DV-RX3000 を発売する。
     同社はDVD-RAM/Rドライブをつけたデスクトップパソコン「Prius」や8cmDVD-RAMビデオカメラなどをすでに発売している。
     DV-RX3000 は松下から発売されている DMR-E20 と外観、機能ともほぼ同じで価格も同じ \135,000 で発売する。
     録画時間は両面一層9.4GBのDVD-RAMでの最長12時間が可能。(02/01/12)
    -> http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/2002/0109a/index.html

Copyright(C) りゅういち
http://www.dvd-access.com/info/dvdnews02.htm