DVD録画機 著作権料上乗せ
2000年05月27日

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 DVD録画機は高画質録画ができてしまうのでどうしても起きてしまうのが「著作権問題」。どうやらそれが録画機価格に1%上乗せして「著作権料」を購入者が負担する事で決着がつくようだ。

 政府が7月をめどに著作権法の法令を改正し、DVD録画機を補償金制度の対象に指定する方針だ。補償金の上限は¥1,000で、例えば卸売価格 ¥80,000ならば¥800上乗せされ¥8,0800となるが、卸売価格¥250,000なら補償金の上限が¥1,000なので¥251,000となる。¥100,000以上ならば上乗せされるのは¥1,000以上にはならない。

 これによりメーカーの販売戦略にはずみがつきそうだ。あなたはこの金額を高くみるか安く見るか…?

私的録音録画補償金制度

 著作権法上、音楽や映像の録音録画は私的に楽しむ場合に限り認められている。しかし、デジタル方式の録音録画では、音質や画像の劣化がなく、高品質での複製が可能になるため著作権者に不利益をもたらしかねないとして92年から、デジタル機器を使った録音による著作権使用の代用として「補償金」を著作権者に支払う制度が導入された。

 99年から録画機器にも適用され、これまでの録音機器ではMD(ミニディスク)など5種類、録画機器ではD-VHSなど2種類の機器、媒体が補償制度の対象となっている。


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