ソニー 1GB記録が可能なMD新規格「Hi-MD」
2004年01月08日
ソニーは8日、現行のMDとの再生互換を確保しながら大容量化を実現した「Hi-MD(ハイエムディー)」規格を策定したと発表した。Hi-MD規格の対応製品は6月より発売される。
Hi-MD は以下の4点が従来のMDを異なる。
- 大容量化
- Hi-MD専用ディスク=1GB
- 従来のMDをHi-MDフォーマットする=305MB
- 高音質化
- リニアPCM録音対応
- ATRAC3plus による256kbpsの転送レート追加
- PCとの親和性
- フォーマット形式にFAT(File Allocation Table)
- 著作権保護
- MagicGate OpenMGへ対応
なおこれらは上位互換であり、従来のMDはHi-MD機器で再生可能だが、その逆はできない。
また、フォーマットにFATを採用したことで、PCから音楽以外のファイルをフロッピーディスク感覚で簡単に記録することができる。
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