Blu-ray陣営に東宝と東映が参加
2005年02月19日
Blu-ray Disc Association(BDA)は2月15日、東宝と東映ビデオが加入したと発表した。
両社はGeneral Members(一般会員)として参加する。両社の加入でBDA加入企業は100社に達した。
国内の映像コンテンツ企業では、バンダイビジュアルがBDAに、ポニーキャニオンがHD DVDへの参加を表明している。
日本国内でも Blu-ray Disc と HD DVD への参加表明が注目を集めている。これはそれぞれのディスクに互換性が無いためだが、DVD のときはこのようなことは起こらなかった。
DVD は書換方式には DVD-RAM DVD-RW DVD+RW という3つの規格、追記方式には DVD-R DVD+R という2つの規格があったが、再生規格は統一されており、ソフトを提供する企業には選択肢がひとつだった(VHSで販売するというのもあったが)。消費者もDVDソフトを買うときは何も迷うことなく、買えばよかったわけだ。
今回の規格争いは再生規格まで互換性が無いためにソフト会社もどちらを採用するか選択しなければならない。よって、このようにどちらを支持するかが注目されるのだが、どちらか一方の規格にしか特定のソフトが販売されない場合、一番困るのは誰なのであろうか…。
■国内支持ソフト会社
■Blu-ray Disc陣営
- 東宝
- 東映ビデオ
- バンダイビジュアル
■HD DVD陣営
- ポニーキャニオン
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