DVDレコーダ 2004年出荷台数403万台
2005年03月02日

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MM総研は、2004年の国内DVDレコーダー市場調査結果を発表した。出荷台数は、2003年実績の192万台から109.9%増の403万台となり、初めて400万台を突破。メーカーシェアのトップは、昨年と同じ松下電器産業だが、2位にソニーが急浮上した。

 2003年は192万台だったことを考えると2倍以上の出荷台数になった。

 また、メーカー別シェアは以下のように推移した。

  • 松下 (28.3% / 昨年1位 43%前後?)
  • ソニー (22.1% / 昨年4位 13.8%)
  • 東芝 (16.4% / 昨年2位 18%前後?)
  • パイオニア (10%前後? / 昨年3位 16%前後?)
  • シャープ (7%前後? / 昨年5位 8%前後?)

 出荷台数は2倍以上になったものの出荷金額は 1,420億円→2,180億円 の約1.5倍の増加であり単価が下がっていることがわかる。

 2005年の出荷台数は34%増の540万台と予測しているという。

 1999年12月3日にパイオニアがDVD-RWレコーダを発売して以来5年で現在の市場が形成されたが、2005年から本格普及が始まると予測されている。

 Blu-ray Discレコーダは2003年4月10日にソニーから発売されており、同じくらいの期間がかかるとすれば2009年に現在のDVDレコーダ並みの市場になり、2010年には本格普及が始まると予測できる。今年中の発売を予定しているHD DVDもその波に乗れるかどうかが鍵になりそうだ。

 ソフト販売先行で普及したDVD市場だが、レコーダ先行での市場がどのように形成されるのかが見ものである。


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