東芝 スマートメディアから撤退
2005年03月09日
東芝は3月7日、スマートメディアの生産から一部を除いて撤退すると明らかにした。後発のメモリカードに押されて市場が縮小しているため。撤退時期は、OEM供給先などと今後詰める。
1995年に開発されたスマートメディアもその役目を終えそうである。
現在、メモリーカードシェアは以下のようになっている
- SDメモリーカード(32%)
- コンパクトフラッシュ(11%)
- メモリースティック(8~10%前後?)
今後もこの3つがフラッシュメモリカードの柱となりそうだ。
現在、東芝はSDメモリーカード対応製品、またカードそのもの開発に関わり、販売しているため、売り上げ自体に大きな影響は無いものと考えられる。
また、メモリーカードの特性としてPCを用いることで他の媒体に容易に書き出せる、新規製品にスマートメディア採用機器がないことから、利用者にとってもさほど大きな影響は無い。
■関連サイト
- 小型半導体メモリ対決
- メモリーカード及び搭載機器の世界市場と今後の動向を調査 (Seed Planning)
- 東芝、スマートメディアから撤退へ (ITmedia)
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