連続テレビ小説「わかば」
2004年10月03日
天花のあとを引き継いで、始まった連続テレビ小説「わかば」。一週目を見た感じでは、可もなく不可もなく、な感じでした。
私が朝ドラを見始めたのは「あぐり」の後半あたりからです。すでに田中美里と野村萬斎が結婚しており、すぐに野村萬斎が死んでしまったのでだいぶ後半だと思います。(もちろん、結婚とか死んだとかはお話の中ですよ。あーた。)
名作と名高い、「ふたりっ子」をみられなかったのは残念ですなりません。あのころは、マナカナはマナがカナであり、カナがマナだったらしいですが(というパクリネタ)。
■朝ドラを振り返る
以下に見た作品とその評価を★5つで、感想を一言で記述します。
■あぐり
- ★★★☆☆
- 吉行和子のお母さんの話と知って驚き。みたのが途中からなので…。
■甘辛しゃん
- ★★☆☆☆
- 岡田君、ふけてもわかすぎ…歌も…。あとは印象に残ってないです。
■天うらら
- ★★★★☆
- 仲間由紀恵が自分のなかでフラれキャラに。小林薫も良かった。内山君、東ちずるも印象深い。
■やんちゃくれ
- ★★☆☆☆
- あまり覚えていない…。うちの家族では高田聖子をぶすねーちゃんと命名した(ファンの方申し訳ないですm(_ _)m)。小西美帆はかわいかった印象。あとウルフルズ。
■すずらん
- ★★★★☆
- 子役の子(柊瑠美)がすごくよく、涙をさそいます。この子は後に「千と千尋の...」の千尋の声を演じました。あと中村玉緒がよかったです。お話自体もよかったと思う。たぶん。なんか無駄に映画化していたけど(^^;
■あすか
- ★★★☆☆
- 竹内結子の出世作かな?話自体は親子喧嘩かなんかですよ。子供時代のほうが良い話だった。大人の世界はどろどろですよ、ほんと。梅沢富美男が印象にのこってます。あと藤木直人。
■私の青空
- ★★★★★
- これ大好きです。伊東四郎が加賀まりこが泣かせます。ヒロイン田畑智子の息子である篠田拓馬(太陽)が泣かせます。東京にも濃いキャラが勢ぞろい。渡辺哲、宝田明、山本晋也、あき竹城、阿藤快、中条きよし、草刈正雄、大仁田厚…すげぇ…。脚本も秀逸。内館牧子は伊達に横綱審議委員してないね。撮影で光の使い方がすばらしかった印象。「私の青空2002」という続編も作られました。
■オードリー
- ★★★☆☆
- 期待とは裏腹にあまり映画(とくに古い外国映画)がでてこないのでがっかり。藤山直美がおもしろかったのに途中から出ないし。好きなキャラを演じていた仁科貴が覚せい剤かなんかで逮捕され、さらにがっかり。
■ちゅらさん
- ★★★★★
- これ最高!沖縄弁(琉球ことば?)がとてもよいです。ヒロインの国仲涼子はかわいいし、お父さん役の堺まちゃあき最高。おばぁも最高。菅野美穂最高。カレッジセール最高。山田孝之最高。山口あゆみ最高。とにかく全員最高です。これでもかというくらい悪い人がいないので見ていてほのぼのします。一日の始まりなんだから、こういう作品をみたいですよね。俳優陣のそれぞれの役にしっかりキャラ付けできていてパターン化された面白さもあります。いつもの展開みたいな。ただ最後のほうはちょっと間延び感もありました。ちゅらさん2 ちゅらさん3 と続編が作られました。(沖縄の友達役の前原絵里って日ハムの木元と結婚してたのかぁ…。プレーオフ、がんばれ日ハム!)
■ほんまもん
- ★★☆☆☆
- ほとんどみてなかった…。池脇千鶴のイメージしかないです…。
■さくら
- ★★★★☆
- 最初はどうなることかと思って見てましたが、回が進むにつれすごく面白くなりました。とくに、浅田美代子がよくてただのバカではないことを証明してくれました。ヒロインの高野志穂は最初はどうかと思いましたが、どんどんかわいくなっていって、小澤征悦(指揮者小澤征爾の子供)も好青年でかなりほのぼのします。なぜか妹役の板倉香は「にほんごでくらそう(←結構面白い。小林勝也がかっこいい)」にでてたので知ってました。
■まんてん
- ★★★☆☆
- これも宇宙飛行士をめざすってんで、期待していたんですが、ちょっとそれたところから目指すので期待はずれな部分はありました。宮地真央と藤井隆のキスシーンに驚いたことが印象に残っています(オイオイ)。
■こころ
- ★★★☆☆
- 最初のほうで子持ちと結婚して、最初のほうで夫が死んでしまうという波乱万丈のストーリーの割にはそんなにお涙頂戴ではなかったですよ。岸恵子は粋な感じでした。
■てるてる家族
- ★★★★★
- これ最高。ちゅらさんより私は好きです。4姉妹の石原さとみ、上野樹里、上原多香子、紺野まひるはみんな特徴を出していい演技をしました。特に石原さとみと上野樹里は今後に期待できるほどの演技を見せてくれました。浅野ゆう子、岸谷五朗の夫婦も最高。4姉妹が自然な演技をできたのもこの夫婦のお陰でしょう。藤村志保も泣かせてくれますが一番泣いたのは、でんでんの娘との再会の週。「娘が先生になったんです」とか泣きながら言うでんでんにもらい泣きです。とにかく、みんなが幸せでおもしろおかしい作品でした。
映画の「スウィングガールズ」には、上野樹里、前原絵里、そして次回朝ドラの主演が決定した本仮屋ユイカも出演してる。朝ドラファンはチェックするべきなのだろうか…?
■前作の「天花」の感想
天花は、最後のほうあまり見ていなかったんですが、うわさによると酷評されていたヒロイン天花役の藤澤恵麻さんの演技がどんどんよくなっていたらしいです。松嶋奈々子と同じ事務者だから、モデル→朝ドラで大成だとか、平成の原節子だとも一部ではささやかれたとか。
うーん、そうなのか?(^^;
とても、素直そうでかわいらしい子なのでがんばってほしいですが。
まぁ、最後まで見てないのに感想言うのもアレなんですが、周りのキャストはいいのに、話がイマイチもりあがらなかった、というかおもしろくなかったですよ。幼稚園がつぶれるつぶれないだで一月くらいかけちゃうし。毎週「みなくちゃ!」という気分にはなりませんでした。
■今作の「わかば」は・・・
71作品目の「朝ドラ」まだ、一週目なのでなんともいえませんが、とりあえずヒロイン若葉役の原田夏希さんが写真で見るより綺麗に見えたのでよかったです(なんじゃそりゃ)。
あと、弟役の崎本大海くんがなかなかいい雰囲気でした。田中裕子はいわずもがな。(余談だが、ジュリーこと沢田健二ファンの爆笑問題 田中裕二は、ジュリーが田中裕子と結婚したとき、自分と一文字違いの人と結婚して大変うれしかったらしい)
まぁ、今後の展開に期待です。なんか、すげー「わかば」についてが少ないな…。
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