バレンタイン・デーってのはだなー、という負け惜しみは言わないぜっ。
2006年02月19日
笑うってのは人だけがもっている感情、表情であるわけなので、日々笑って過ごしております。「笑い」ってのは、「笑わせる」のも「笑わせられる」のも楽しい気分になるからとっても素敵なことだね。「笑われる」のは、笑われた人がすこし悲しい気分になるね。でも、悲しいのはいやなのでそのへんは割り切っていくかー。
感情は、その辺の病気より感染力が強いから気をつけよっと。
最近、うちでひとりノリツッコミをしまくっている私ですが、いつものとーり、どーでもいいこと書きますっす。
■読んだ本
■半島に出よ (村上龍)
- ★★★★☆
- 北朝鮮の一部の軍部が策略で、北朝鮮反乱軍を名乗り、福岡を占拠。日本の反乱分子とも言える若者たちが立ち向かっていく話である。このように書くと、とてもありえない話のように思えるが、村上龍の綿密な取材と描写により、起こってもおかしくないことだと知らされる。日本の抱える問題を浮き彫りにしつつ、エンタテインメント性をもった良作だ。
■震度0 (横山秀夫)
- ★★★☆☆
- 阪神大震災の起きた頃、ある場所でも警察署を揺るがす事件がおきていた。キャリア官僚、ノンキャリたたき上げの警部などそれぞれの思惑が絡まり、全然、事件が解決に進まない。最後に真相が明かされるという、著者の「半落ち」に似た展開である。「クライマーズ・ハイ」の日航機墜落事故ように、阪神大震災が絡んでくると思いきや、ほぼ絡まず、ちとがっかりである。まぁ、舞台が新聞社と警察署という違いもあるけど。
■アヒルと鴨のコインロッカー (伊坂幸太郎)
- ★★★★★
- 伊坂幸太郎は、今、読んでいて一番面白い作家かもしれない。彼の描く「生」と「性」と「正」は非常に共感できるのである。この作品もそういった重い話題を、軽く、しかし上手にきちんと描くのである。また、描くキャラクターも好感がもてる。勧善懲悪なため読みやすいのかもしれない。実は章ごとの書き出しと締めに、あるパターンがあるのを見つけたのだが、内容とはあまり関係ないようで、こういった遊びもにくい。ボブ・ディランの曲をあとで聴いたら、なるほど、作品の世界観とぴったりであった。
■死神の精度(伊坂幸太郎)
- ★★★★★
- 今、自分が一番オススメの作家の作品だけあって、やはりとても面白い作品だった。前項でも書いたが、かれは3つの「せい」を描くのがとても上手だと思う。この作品は主人公が死神であり、「生」を主題とした作品だが、やはり、説教くさいわけでもなく、時代にあった問いかけであると思う。これなんか、ドラマ化したら面白そう。毎回、主人公が変わるし、実験的なドラマとしての話題も狙えそう。
■ロング・グッドバイ (矢作俊彦)
- ★★★☆☆
- 「日本語で書かれた、最も美しいハードボイルド探偵小説」と銘打ってある。確かに美しいハードボイルド探偵小説であったと思う。が、まったく世界観に入り込めなかったため、自分には合わない作風であるといわざるを得ない。高村薫の「リヴィエラを撃て」のときと同じように、キャラクターが全然頭に入らず、誰が誰だかまったくわからないまま最後になってしまった。おれってだめだなー。「ロング・グッドバイ」ってのは、「長いさよなら」ではない。綴りが「WRONG GOODBYE」なので、「まちがったさよなら」という意味である。どーでもいいか。。
お、今月は5冊か、、これで4月から総数39冊となったなー。ゴルフの藍ちゃんは、年間300冊だそうだから、、藍ちゃんの1割はこえたぜっ
■観た映画
■パイレーツ・オブ・カリビアン
- ★★★★☆
- みんなが面白い面白いいうし、DVDが安くなったので買ってみてみました。ディズニーらしい、物語、世界観であり面白かった。ジョニー・デップの動きが、よかった。「野ブタ。をプロデュース」のときの山下君もあんな動きだった。どっちも、かっこ悪いところがかっこ良い。今度から、ディズニーランドに行って「カリブの海賊」に乗るときは見方が変わっているだろうなぁ。そういうバックグラウンドだったわけなのね。
■観たテレビとか芸能情報とか
■白夜行
- 山田君に隠し子かいることが発覚したこともびっくりだが、この作品の描き方も驚きである。上手に、小説の世界観を壊すことなく、小説には描かれていない雪穂と亮司のつながりを描いているのである。小説では最後に語られる、最初の事件の真実も初回で描かれており、ある意味、小説のまったく逆の世界を描いているドラマである。小説ファンが「全然違うんだよな」と言う余地をなくすうまい作戦であり、小説を読んだ人もドラマを楽しむことができるだろう。ってな感じですな。
■トリノオリンピック
鳥のオリンピックではないよ、トリノオリンピックだよ(ベタ)
ながのオリンピックの「なが」ってなによ(パクリ)
オリンピックでなかなかメダルが取れない。目標は色に関わらず5個だったらしい。結構厳しくなってきた。でも、まぁ、最後にフィギュアスケート(女子)がのこっているし、一個ぐらい取れるだろうと私は楽観視しています。
いま、まさにカーリングが行なわれていて観ているが、カーリングを投げているときの選手の顔はとても真剣でかっこいい。かっこいい顔をしているのだからいいところまでいくだろう。
やはり、スポーツは顔が大事かもしれない(容姿ではなく)。「あ、こいつはやるな」という顔がある。上村愛子も長野のときに比べて、かなりいい顔になってきた。結果が残せずともかっこいい顔をして、競技に臨んでほしいものである。
カーリングの話が映画化するらしい。ちと観てみたい。。
■「ラフ」の大和役に速水もこみち
うーん、イメージ違うと思うが。。でかすぎだしかっこよすぎだろー。長澤まさみの二宮役はイメージ通りな分もったいないな。。
■行った旅行

また旅行に行ってきました。
今回は、話題の秋葉原→上野のアメ横→浅草→汐留→月島 という東京観光でした。個人的な希望としては、寅さんの生まれであり育ちである、葛飾柴又の帝釈天だったのですが、遠いらしいので却下されました。次こそはっ!
秋葉原は、ビラ、ティッシュ配りや該当イベント等の人がデフォルトでコスプレしていたので興味深かったです。
上野のアメ横は、とても人が多く、また、見切れないほどのお店の数があり、とても興味深かったです。
浅草では、悪いところ(主に頭)に煙を付けたり、浅草寺におまいりしたり、ロック座におまいりしたり、とても興味深かったです。
汐留では日テレを観てきて、大きな看板があったり、広告ミュージアムが日曜休館日だったりしてとても興味深かったです。
月島では、念願のもんじゃデビューをはたし、アルバイトの子に焼き方やそれをどこで覚えたかというエピソードを教えてもらい、とても興味深かったです。
とりあえずロック座の写真を載せておくべきでしょうか。
次は四国あたりに行くそうなので、「二十四の瞳」と「坊っちゃん」をチェックしておきたいと思います。一緒に行く予定の諸君、ヒップホップ育ちな私が言うなら、これらの作品を、ちぇけら(Check it out)であります。
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■ コメント
笑わせているに違いない。。ハズ。。だと思う。。たぶん。。きっと。。おそらく。。万が一。。
まぁ、そのへんは割り切って行くんでよろしくっ
今なら、円周率さえ割り切れんばかりだぜ。。
初コメントです(´ω`)
ホントもういつも笑わs…
>今度から,ディズニーランド行って…
パイレーツ・オブ・カリビアン僕もけっこう面白いと思いますよ☆
ところで素朴な疑問なんですが,
硬派な先輩は誰とディズニーに?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?
もちろん、書いただけで、
全然行く気ないぜっ!
行くとしても、おいらは
もともと特別なオンリーワン♪
だからな。。

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>ヒップホップ育ちな私が言うなら、これらの作品を、ちぇけら(Check it out)であります。
えーっと、これは「笑わせよう」として「笑われる」典型的なパターンってことでいいですか…?
とりあえず、ちぇけらっときますね。