りゅういちの活字依存症(2000年8月)
2000年08月30日

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りゅういちの活字依存症(2000年8月)

 過去に読んだ本で、感想とか残っていたものをついでなんでアップしようかと思います。(2006年3月)

  • 2000年8月:3冊
  • 2000年累計:19冊

ぼっけえ、きょうてえ (岩井志麻子)

ぼっけえ、きょうてえ
ASIN:4043596014:image:small#作品情報作品情報

全国に広がる震撼の渦!! 背筋も凍りつく 究極の怪談

選考委員激賞! 第6回日本ホラー小説大賞受賞作 <圧倒的な凄味>に各紙誌絶賛!

(帯より引用)

  • ★★★★
  • どれも怖いが、最後のやつが最も怖い。とくに本は夜見るので眠れねぇっつの!岡山弁での語り口がかなりよい雰囲気。怖さを倍増してくれる。基本的にすべての話はみな貧困な主人公であって、その哀れな境遇で見る地獄が他の恐怖を呼ぶ…のかなぁ…?

秋の花 (北村薫)

秋の花
ASIN:448841303X:image:small#作品情報作品情報

校舎の屋上から堕ちた女子高生。その死をめぐって円紫師匠と女子大生の追及が始まる……!

北村薫待望の初長編

(帯より引用)

  • ★★★★
  • さすがは北村薫。情景などの描写が細かく巧みである。しかし、今回は「噺家と女子高生コンビ」シリーズ初、「死」が絡んでくる。かなり悲しげな話で、どうにもやりきれない感も残る。

黒い家 (貴志祐介)

黒い家
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人間はここまで悪になりきれるのか?人間存在の深部を襲う戦慄の恐怖。

巨大なモラル崩壊に直面する日本。黒い家は来るべき破局の予兆なのか。人間心理の恐ろしさを極限まで描いたノンストップ巨編。

(帯より引用)

  • ★★★★
  • ホラー大賞をとっただけある。怖い。幽霊などが怖いのではない。人間が怖いのである。あそこまで冷徹な殺人者と、それを裏付ける心理描写などが巧くて引きこまれます。
  • 映画化してます。 CAST 西村雅彦/大竹しのぶ


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