出会いや別れの季節、なにがあってもおかしくはないこともない気がしないでもない
2006年03月26日
ある日電話がかかってきて、WOWOWが5月まで無料でみれますよーなんていわれてしまったもんで、ふたつ返事で入会してしまいました。とりあえずは5月までは無料で見れるようです。んが、ほとんど見る暇がなくてなんだかなーな日々を過ごしています。
最近、涙腺が弱っているようで、テレビや映画を観ているとめがねをはずし、目をこすってしまいます。でも、できれば悲しくてなくより、うれしくてなきたいなぁ。うれしくてなくよりも、うれしくて笑いたいなぁ。
まー適当にいってみますか。
■読んだ本
■陽気なギャングが地球を回す (伊坂幸太郎)
- ★★★★★
魅力的なキャラクター、台詞回し、そして物語。一気に読めて面白い。もはや死語のような「ギャング」という言葉がおしゃれにさえ感じる。項が変わる時に辞典の様な表記と共にその言葉へのいやみや皮肉、俗な意味を併記していて面白い。最初にブッチとサンダンスが出てきたり、最後のどんでん返しなんかは「スティング」に似ているし、この作者は、映画が好きなんだなぁ、と常々思う。
映画化するそうで、響野が佐藤浩市、成瀬が大沢たかおだそうだ。イメージは逆のような気がする。。原作どおり映画化するといいなぁ。。
■ダヴィンチ・コード (作:ダン・ブラウン/訳:越前敏弥)
- ★★★★☆
久々に、「ハリー・ポッター」以外の海外の作品を読んだが、とても面白い。キリスト教にまつわる話なので、あまり感情移入ができない分、娯楽作品として読めた本である。
暗号の解読や謎の解明、ちりばめられた雑学、そしてキー・ストーンを求める「導師」の正体等、ミステリー作品としてもエンタテイメント作品としても楽しめる良作である。ただ、これらの話がすべて真実だとすると、キリスト教圏の人々にとっては結構衝撃的なないようだなぁ。
■坊っちゃん (夏目漱石)
- ★★★☆☆
今度、四国旅行いくっつーんで、松山を舞台とした夏目漱石の代表作である、「坊っちゃん」を読んでみた。たぬきや赤シャツ、のだやうらなり、山嵐など特徴ある人物が多く登場する。まぁ、現代にも似たような人はたくさんいて、時代が変わっても人って変わらないなぁなんて思いつつ読んだ。
夏目漱石は「こころ」「三四郎」と読んでおり、これら二つは悲しい恋物語であった。坊っちゃんは、恋とは無縁(?)の無鉄砲な若さあふれる男気のある男の話。読めば読むほど無鉄砲というか、後先を考えないというか、結構とんでもないヤツである。「こころ」を読んだときはとてつもない衝撃を受けたものだが、「坊っちゃん」はあっけない終わり方だなぁ。
今月は3冊。年間42冊かー。なんか不吉な数字だなぁ。でも、人生、宇宙、すべての答えでもある数字だからいっか。
■観た映画
■明日に向かって撃て!
- ★★★☆☆
面白い、面白いと父が言うし、「陽気なギャングが地球を回す」の最初の部分で取り上げられていたし、ビデオもずいぶん前にとっておいたので、そろそろ観てみるかーと思い観てみました。期待が大きかっただけに、だいぶがっかり。たしかに、おしゃれな会話、面白エピソードはちりばめられているし、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスの自転車の場面は忘れることはないだろう。ただ、同じジョージ・ロイ・ヒル監督の「スティング」を見た時のような感動は得られなかった。
■観たテレビ
■風のハルカ
土曜日に一週間分まとめて再放送される朝ドラをHDDレコーダに撮り貯めていた。
ようやく、「ファイト」を観終わって、つい先週あたりから「風のハルカ」を観始めた。(この3月で終わるってのに。。)
コレがなかなか面白い。子供時代の話を一通り見終わったのだが、子役の子が大人のハルカにとてもそっくりで衝撃を受けた。「Ray」の時のジェイミー・フォックスがレイ・チャールズにとてもそっくりなくらいの衝撃だ。そんなことはどうでもよくて、子供時代のエピソードがとても光っていた。
自然豊かな場所、お化け屋敷のような家につく親子。お父さんと、娘二人。いかにも「となりのトトロ」を意識しているとしか思えない場面から始まる。語りは由布岳。満月の夜、湖に月へと登る伝説の竜を見にいく、子供たちだけでの大冒険。ファンタジックでノスタルジックなエピソードはいつまでも観ていたいような感覚にとらわれる。ああ、子供に戻りたいなぁ。。
反面、お父さんとお母さんの離婚、友達との別れと身近な死など、子供にはつらい現実を突きつけられるエピソードがある。「お父さんとお母さん、どっちと暮らすか好きな方を選んでいいのよ。」といわれたハルカが「好きな方?好きな方ってなによっ」といったとき悲しくなった。大阪へお母さんといくことになった妹アスカが、電車の窓から見つけたハルカに「おねえちゃん」と何度も叫ぶ姿、そして、靴紐を結ぶ姉妹の姿。うれしさと同時に大人に振り回される幼い姉妹がかわいそうになる。それでも明るく振舞うハルカが大人になって、どのように話が展開するのか楽しみ。
あと、真矢みきがかっこよい。歌うように台詞を言うところなんかさすが元宝塚の花組トップスター。渡辺いっけいもはまり役。
■WBC
二次リーグの韓国戦で最終回ツーアウト、多村が打った大ファール、そして三振で、ああ、もうだめか。。と思ったら、なんだかんだで準決勝進出。そして見事優勝。日本には運があったようだ。野球ってのは運が結構大事だ。野球ってのは確率のスポーツであり、いかに得点が取れる確率の高い方法を選択するか、というスポーツであるとおもっている。
- ランナー一塁の場合は最低でも二塁打以上で帰ってこれる場合がある
- ランナー二塁の場合は単打以上でランナーが帰ってこれる場合がある
- バッターがヒットを打つのは大体2割〜3割くらい
- バッターが長打を打つのはヒットの中で3割〜6割くらい
- バッターがアウトになるのはヒットと四球以外で6割〜7割くらい
と、書いてみたが計算がめんどくさいので簡単に言うと、送りバントをしてランナーを二塁に進めた方がたとえひとつアウトを犠牲にしても、点が入る確率が高くなるわけだ(この計算は実力が均衡してこそ成り立つ計算であり、あまりにも実力差がある場合は、やはり戦略がなくても強い方が勝つのだが)。とはいっても、やはり、その場面でヒットが出るかどうかは運に左右される。まさに、今回の大会は、二敗で二次リーグ突破、大会通じて三敗で優勝というのは運が大きかっただろう。一敗しかしていないのに優勝できなかった韓国は今回の大会では運がなかったとしかいいようがない。
なにはともあれ、日本優勝おめでとー。
■買ったもの
四国旅行に行くし、そろそろ新しいデジカメがほしくなったので、衝動買いしました。おいらは家電製品をよく衝動買いします。過去には、、
- ポータブルDVDプレーヤ(当時¥135,000)
- DVD/HDDレコーダ(40GB/当時¥95,000
- DVD-RAM/Rドライブ(全然使っていない。。/当時¥45,000)
- デジタルカメラ(12倍光学ズーム/¥59,800)
- プラズマテレビ(¥230,000)などなど。。
これらが買ってからしばらくすると、大方後悔するのです。今度は後悔しないといいなぁ。。っつーか全部パナ製品だなぁ。。
■参考サイト
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- >> クラッシュみたり、朝ドラみたり、ひねもすのたり、のたりかな。
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- << バレンタイン・デーってのはだなー、という負け惜しみは言わないぜっ。
- << あけましておめでとうとか、本とか、映画とか、テレビとか、戌とか。
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- 「Ray」見てきました。
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■ コメント
極東がホントに面白いと思うのであれば、それはきっと深夜に書いたからだなー。今読み返してもテンションがおかしい。。
ちなみに衝動買いしたものたちは、ほとんど姉と妹に譲渡しています。それなのにこの扱いはなんだろう。。日テレのマスコットである緑色の生物はなんだろう。。
四国旅行では「デジカメは持っていくけど、SDカード忘れる」というオチは期待しないでね。絶対持っていくから。あと、飛行機にも乗り遅れるというネタもないから。きっとないから。
ほんとだなー、テンション高めだわ。
「衝撃」という単語をやたら使ってるしなぁ。
どれだけ日常で衝撃受けてんの…?
>四国旅行では「デジカメは持っていくけど、SDカード忘れる」というオチは期待しないでね。絶対持っていくから。あと、飛行機にも乗り遅れるというネタもないから。きっとないから。
丁寧な前振り、どうもありがとう。
俺、超期待してるから。ほんと期待してるから。
子供の頃の夢とあの綺麗な空、そして、デジカメのSDカードだけは忘れない。。きっと、それはいつまでも心の中に。。
人間は誰だって、心に大きな容量のSDカードをもっているのさ。。
うーん、深夜はやばいね。
えーっと、俺の心にあるSDカードの容量はっと…16MBかなっ。
SDカードを忘れてきて、
「忘れてないよ。俺の心の中にあるよ。」
って、お決まりのボケはやめてね。









いやぁー、おまいの文章面白いなぁ〜。
WBC、野球を全く見ない俺でも見てたよ。(半分寝てたけど)
決勝の瞬間最大視聴率は、56.0%だったらしいね。
正直みんな見すぎだと思いました。
(試合の日がちょうど祝日だったしなぁ…)
デジカメ買ったか〜。このパナヲタめっ。
これまで衝動買いをしたものに当時の価格を添えて、自分の財力自慢とは…
俺の「当時」は、20万の中古バイクに2年ローンを組むくらい、
貧困のどん底だったというのに…orz
いつか20代で家を一括購入してオクレ(もちろん「ネタ」として)