はっぴー・にゅー・いやーん(←ベタ)
2007年01月07日
明けまして、明けましておめでとうございます。いやー明けた明けた。しかし、年が明けただけでめでたい気持ちになるってのも、なかなか平和でいいね。それもこれも正月くんのおかげといっても過言ではないよね。え?あー、あの正月くんってのは、「コジコジ」のキャラクターでメルヘンの国に住んでて、正月の精で、ひな子さんの夫なんですよ、ええ。ん、え、ひな子さんってのは、「コジコジ」のキャラクターでメルヘンの国に住んでて、ひな祭りの精で、バレンタインくんのモトカノなんですよ。うん。う?え、あの、バレンタインくんってのは、「コジコジ」のキャラクターでメルヘンの国に住んでて、バレンタインの精で、、というわけで、今年もどーぞひとつヨロシクってことで。
今年はイノシシ年。私の同級生で、早生まれの男の人は年男です。としお、という名前じゃないよ。としおとこだよ。そして、その人たちは厄年だね。まぁ、いつかも言ったと思うけど、占いってのは統計学。厄年ってのは、人生において重要なターニング・ポイントとなることが多い年齢であることは確か。慎重かつ大胆に一年を過ごしてもらいたいものである。まぁ、おいらはとりたてて書くほど何もなかったけども。。あと、私の同級生で、早生まれの女の人は年女なんだけど、まぁ、特にネタもなく。。
2007年の目標は、イノシシ年だし「猪突猛進」で。と思ったが、どうやら、猪突猛進ってのは目標に向かって、「向こう見ずに」とか「前後のことを考えずに」進む、という意味があるらしい。うーむ、これは「千葉のクール・ビューティ」といわれたおいらにはあまりふさわしくないな。しかも、「イナバウアー的ネタの持ち主」といわれたおいらにとってストレートすぎる。というわけで、「猪突猛進」をレイバックな感じで反らしてみる。その結果、今年の目標は「ちょっとずつ、日進」くらいで。
まぁ、今年もグダグダな感じでまいりますよー。
■2006年 モコデミー賞
洋画の健全な発展を目的、ということを建前に、おいらが2006年の間に観た洋画を対象に選考される映画賞。現在、最も権威のない映画賞であるといっても過言ではない賞であり、この選考結果が映画の興行成績や、DVDの売り上げを左右するということは、まずない。簡単にいうと、オススメの洋画。
■作品賞
■クラッシュ
作品情報実際に第78回アカデミー賞の作品賞を受賞している本作は、ダントツのおもしろさに加え、人種差別を扱った社会派作品でもある。これほどの良作にもかかわらず、知名度が低いため、人に勧めたくなる作品であり、もし、勧めた人がこれを観れば、映画通だと思われること請け合いである。だからみんな観たほうがいいよー。
こんなにも人ってヤツが、憎らしく、そして愛しく感じる作品は滅多にない。
■ノミネート作品 (12作品)
※太字は最終選考作品
- ネバーランド
- ブリジット・ジョーンズの日記
- パイレーツ・オブ・カリビアン
- 明日に向かって撃て!
- クラッシュ
- 雨に歌えば
- カンフーハッスル
- リジー・マグワイア・ムービー
- ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女
- オズの魔法使い
- アルマゲドン
- CUBE2
なんと、最終選考に残ったのが、クラッシュとオズの魔法使いという、異例のグダグダさ。しかも、この二つの映画の製作年には、約70年の差があることも異例といわざるを得ない。まぁ、異例つっても、今回が初めてだから、例もないけども。しかし、おれ、洋画観てねー。。
■2006年 日本モコデミー賞
日本でもっとも知名度が高いにもかかわらず、新人賞を誰にでもあげちゃうという気前のよさで権威を損なっているような気がする、日本アカデミー賞とはまったく関係のない賞。おいらが2006年の間に観た邦画を対象に選考される映画賞。簡単に言うと、オススメ邦画。
■作品賞
■パッチギ!
作品情報素晴らしく、そして、明確なメッセージを持った青春映画。私たちには生まれる前の、過去の歴史の責任をおう必要はない。ただ、「知らない」というのは無責任である。
この映画が成功した要因は、巧みに音楽を織り交ぜたこと、それに加えて、よい役者が育ったこと。特にこの作品は沢尻エリカの出世作である。あと、この作品の塩谷瞬は、次長課長の井上に似ている。「ALLWAYS三丁目の夕日」もだが、続編が製作されるとのこと。1作目の世界観を損なわず、それでいて、1作目を越える作品ができることを期待してやまない。
■ノミネート作品 (17作品)
※太字は最終選考作品
- ハサミ男
- 恋愛寫眞
- ジョゼと虎と魚たち
- パッチギ!
- ZOO
- 今、会いにゆきます。
- デスノート
- ALLWAYS 三丁目の夕日
- 誰も知らない
- タッチ
- THE 有頂天ホテル
- 夜のピクニック
- ローレライ
- 博士の愛した数式
- 亡国のイージス
- ブレイブ・ストーリー
- インストール
2006年は邦画の当たり年であったが、おいらの観たものにおいてもそのようである。特に最終選考に残った3作品は、どれも甲乙つけがたい作品であった。もう最後は、沢尻エリカか、堀北真希か、という勝負だった(柳楽優弥はその時点で残念ながら落選)。三丁目の夕日は、続編に期待ってことで。続編はもう、たまに原作でもあるけど、思い切って猫とか犬とか狸とか、動物が主人公になってもいいんじゃない??奇跡の旅(三匹荒野を行く)風に。
■2006年 直木三十モコ賞
大衆文学の新人に与えられる賞と思いきや、その賞の知名度から、実質的に中堅どころの作家がもらうという直木三十五賞にあやかった賞。あやかっただけなので、大衆文学でなくても、新人でなくても、中堅でなくても、ましてや文藝春秋と関係なくても受賞可能な賞である。簡単に言うと、オススメの本。
■受賞作品
■砂漠
作品情報「その気になれば、砂漠に雪を降らせることだって、余裕でできる」―最高の青春小説であり、エンタテインメント小説である本作は、素晴らしい構成であり、ミステリ小説としても成り立っている。しかし、それも単なる味付けに過ぎない。魅力は普段の大学生活の学生ならではの楽しさであろう。いいなぁ、学生ってのは。。という気分になること請け合いの傑作である。
隣でいつも笑ってくれる大切な人ができたのだが、この作品を一番に勧めたのはいうまでもない。
なんてことは、やっぱり、まるでない。
■候補作品 (35作品)
※太字は最終候補作品
- 疾走 (重松清)
- 半島に出よ (村上龍)
- 震度0 (横山秀夫)
- アヒルと鴨のコインロッカー (伊坂幸太郎)
- 死神の精度 (伊坂幸太郎)
- ロング・グッドバイ (矢作俊彦)
- 陽気なギャングが地球を回す (伊坂幸太郎)
- ダヴィンチ・コード (作:ダン・ブラウン/訳:越前敏弥)
- 坊っちゃん (夏目漱石)
- 魔王 (伊坂幸太郎)
- 容疑者Xの献身 (東野圭吾)
- 最後の願い (光原百合)
- 明日の記憶 (荻原浩)
- シリウスの道 (藤原伊織)
- Op.ローズダスト (福井晴敏)
- ハリー・ポッターと謎のプリンス (作:J.K.ローリング/訳:松岡佑子)
- ブレイブ・ストーリー (宮部みゆき)
- ブルータワー (石田衣良)
2006年は、なんといっても伊坂幸太郎に尽きる年であった。読んだ冊数も飛びぬけて多いし、ほとんどの作品が最終候補に残るという印象深い作品が多かった。その他の最終候補作品は、イニシエーション・ラブ、夜のピクニック、ブレイブ・ストーリーとなっており、小学生、高校生、社会人の青春小説ともいえるものがそろってしまった。おいら、そんなに青春したいのだろうか。。
ちなみに作家別に冊数を数えると以下のようになっていた。ミーハーだなぁ。。(複数冊読んだ作家のみ)
- 伊坂幸太郎 (7冊)
- 宮部みゆき (3冊)
- 東野圭吾 (3冊)
- 横山秀夫 (2冊)
■2006年 輝く!日本レモコード大賞
12月31日から12月30日に移動となった、なんだかんだで、日本で最も有名な音楽賞である日本レコード大賞のもじりネタ。よく考えたら、シングルCDなんて買ってないし、音楽の評価ってかなりムズイので、とりあえずノミネートされた歌手をのせとこーっと。
■日本レモコード大賞
■該当者なし
該当者を選考する知識も知恵も情熱もなし、といったところ。まだまだ音楽に関しては未熟者だし、no music, no life までいたってないし。
■ノミネート歌手 (18人)
※太字は最終選考歌手
- BONNIE PINK (ボニーピンク)
- Crystal Kay (クリスタル・ケイ)
- Angela Aki (アンジェラ・アキ)
- YUKI (ユキ)
- JUDY AND MARY (ジュディ・アンド・マリー)
- 夏川りみ
- Hilary Duff (ヒラリー・ダフ)
- MY LITTLE LOVER (マイ・リトル・ラバー)
- LINDBERG (リンドバーグ)
- Sadistic Mikaela Band (サディスティック・ミカ・バンド)
- mihimaru GT (ミヒマル・ジー・ティー)
- Do As Infinity (ドゥ・アズ・インフィニティ)
- YUI (ユイ)
- 絢香
- ザ・クロマニヨンズ
- Ramones (ラモーンズ)
- 土屋アンナ
- DREAMS COME TRUE (ドリームズ・カム・トゥルー)
2006年デビューした絢香と、すでに解散したバンド2組が、最終選考まで残るってのが、日本レモコード大賞ならではですなぁ。。
■2006年 総括
読書、映画鑑賞、音楽鑑賞。。三大無難趣味だなぁ。。
■観たテレビ
■第57回NHK紅白歌合戦
2006年も、紅白を基本として大晦日を過ごした。終わってみてみれば、DJ OZMAの騒動で話題がさらわれてしまったし、視聴率も史上ワースト2位という結果になった。でも、そんなにつまんなくなかったけどなぁ。。
ところで、おいらは、NHK BS hi (ハイビジョン)で観てたんだけど、衛星放送って視聴率の対象になっていないらしい。視聴率って正しいのかね。。結局はビデオリサーチが統計学に基づいてサンプリングして集計してるということになっているけど、ちゃんと検定とかしてんのかな。。それを誰も検証できないところがあやしいよなぁ。
まぁ、いーや、視聴率を気にしない番組作りができるからこそ、NHKであり、テレ東なのである。というわけで、2005年と同様に感想をつれづれと。あと、一部の歌手の歌う曲予想もしていたので、その結果も合わせて。
- 2006年最初は mihimaru GT の「気分上々↑↑」だった。予想は「いつまでも響くこのmelody」だったので見事はずれた。曲は確かにノリがいいんだけど、万人がノリにくいので、舞台の上手、下手に集まった他の歌手がちょっと手持ち無沙汰な感じだった。mihimaru GT は、中盤に歌うのがオススメだなぁ、と思った。このとき、「Hey DJ カマせ yeah x 3」と歌ったことが、まさか現実となり、本当にカマしてしまうことになることは、まだ誰も知る由もなかった。
- Aqua Timezとウエンツ瑛士が、ブレイブ・ストーリー関係で絡むかなぁ、と思ったけど、なーんもなかった。
- 細川たかしが横峰さくらに話し振ったら、歌詞忘れてた。かし忘れちゃったよ~、とかもう堂々と、気持ちいいくらいに言い放った。なかなかやるなぁ。
- 第一部のイベントは「みんなのうた45年!キッズショー」
- 松浦亜弥と天童よしみが一緒に歌っていた。すごいコンビだった。いろいろと。
- ナイナイ岡村隆史がでてた。日テレで年越し恒例の火の輪くぐるヤツ(うちのばあちゃんは、なぜか毎年これを観ていたという)が今年はダウンタウンで年越しだし。中居くんとの日本一周の企画のヤツらしい。めちゃイケも見逃せないよ、テレビっ子としては。
- 平原綾香の歌はいいねぇ。なんか、音楽の世界観がでかいねぇ。早くベスト出してちょんまげ。日光江戸村にいるのはにゃんまげ
- 美川憲一の応援にコロッケが出た。おもしろかった。ついでに森進一と、五木ひろしの応援もしないかなぁ。。と夢見たのだが、その夢がかなうことはついになかった。
- 香取くんの孫悟空、ネタとしてはおもしろかったんだけど、出るタイミングそこか??と思わずにいられなかった。
- 夏川りみの歌もいいね。
- 布施明はイマジンを歌うっていうから、まさか、ジョン・レノンの「暇人」に似ている響きの歌じゃないよなぁ、と思ったら、まさかまさかでそれだった。それでもさすがハリウッド女優オリビア・ハッセーの元夫という歌いっぷりだった。ルー大柴とは大違いだった。
- 前川清は今年は山川豊と間違えられなかった。そして、歌も去年同様、なかなかよかった。しかし、残念ながら当日は、長崎は晴れだった。
- 英語でしゃべらナイトのくだりおもしろい。パックン、松本アナやるな。。そして、いくら巻きでも仲間あわてるなーー。
- ボニー・ピンクは、最初、「LOVE IS BUBBLE」歌うんかーい、って突っ込みそうになった。で、歌ったのは「A Perfect Sky」で予想的中。いつも聞くと思うことだが、「A Perfect Sky」は、自分で思っているよりかなりテンポが遅い。もっと早いイメージがあるのはなぜだろうか。。
- 中断の間、ニュースではなく、第2部の見どころを紹介していた(BSハイビジョンだけ??)。パックンと松本アナ最高。パックンは德永英明のラジオは修理に出さないんですかねぇ、松本アナは北島三郎がどれだけ紙ふぶきを口に入れるかが注目です、っておーーい。
- 絢香の「三日月」は予想があたりました。ヤッタネ。そして、歌もとてもよかった。さすが、日本レコード大賞新人賞受賞者。輝くっ!
- WaTが歌を歌い終わったとき、中居くんがホラッチョっていったぜっ!さすがっ!おれは中居くんはやると思ってたぜ。。
- BSデジタル審査員やってみたら、不具合で投票できませんでしたって、、泣ける。
- 第二部のイベントは「2006スーパーレビュー」
- 司会は、なぜかなぜかのキャイーンと、やはりやはりのほしのあき。ほしのあきは、自分の武器がきちんとわかっている辺りがしたたかだなぁ。
- いろいろあったけど、最後のSMAPが全部持っていったなぁ。やっぱりSMAPはすごいなぁ。
- 桜塚やっくん、なんだかんだで出場したけど、貫禄あるなぁ。ヤスオよりも仲間由紀恵のほうが緊張してるように見えるくらいだった。
- 今年も、小林幸子の衣装こと舞台は圧巻だった。この人の金の使い方は間違っているようであっている。バカなところがとてもステキ。こっちの衣装には不具合はなかったようだ。
- DJ OZMAもバカでいい。紅白の事前のサブちゃんとのやり取りもそういう意図があったのかー、とうなる。ただ、あの全身スーツはありなのか。。??いや、やっぱり無しだよなぁ。リハーサルどおり水着だったら、サブちゃんとの仕掛けもうまく行き、丸く収まったのになぁ。。惜しかった。
- 騒然とする中、アンジェラ・アキ。「HOME」を歌う。またしても予想的中。ピアノの弾き語りのみで歌い上げる。いいね。
- 「7時28分の恋人」こと半井さんの初日の出予報は尺が足りなすぎた。。そして、いつもの体を傾けてのカメラ目線がなく残念無念。
- 今井美樹の歌いいね。しみるねぇ。でも布袋は嫌い。人として。
- 德永英明もやるねぇ。壊れかけてる割にはいい歌流れてるねぇ。しみるねぇ。で、いつ修理出すんだろう。。
- DJ OZMAのボディスーツについて、NHKが謝罪。BSハイビジョンで観てても一瞬、えっ??ってなったんで、地上波アナログだと、わからないだろうなぁ。。会場には苦笑いがたちこめるが、雰囲気としては悪い雰囲気ではなかったため、こんな問題になるとはこのとき思ってもみなかったよ、おいらは。
- 和田あき子、歌はさすが。
- DREAMS COME TRUEは、とてもいいパフォーマンスだった。来年もヨロシクっ。
- なんだかんだで、去年ほどではないにしても、やはりSMAPの存在感が目立つ紅白だった。そして、割と聞かせる歌手が多かった印象あり。
このあと、「ゆく年くる年」のあとに「2007年新春生放送 年の初めはさだまさし」を観たのだが、さだまさしがアンジェラ・アキをほめていた(DJ OZMAのあとで、しかも初出場だった)。「アンジェラより産むが易し。」という名言を残した。よく考えるとこの名言は、アンジェラ・アキをほめていないようにも感じるが、とにかくべた褒めだった。
ほかにも、「ノ口ウィルス」や、「多滝鱒造の人生レッスン」などおもしろかった。来年もやってちょんまげ。NHKならやってくれると信じています。
■参考サイト
- コジコジ (Wikipedia / 日本アニメーション公式サイト)
- アカデミー賞 (Wikipedia / 公式サイト)
- 日本アカデミー賞 (Wikipedia / 公式サイト)
- 直木三十五賞 (Wikipedia / 公式サイト)
- 直木賞のすべて(非公式サイト)
- 日本レコード大賞 (Wikipedia / 公式サイト(このサイトは酷い。。))
- 第57回NHK紅白歌合戦 (Wikipedia / 公式サイト)
- 紅白歌合戦完全マニュアル
- 2007年新春生放送 年の初めはさだまさし (Wikipedia / 公式サイト)
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