グリーン・デイ (とはいってもグラミー賞は獲得しない、国民の祝日のことですがなにか)
2007年05月04日
最近、よく耳にする言葉といえば、「地球が危ない」とか「地球を救え」とかいう言葉である。おいおい、ちょっと待てと。前にも言及したが、お前ら、何様のつもりだと。地球は、人間なんかに救ってもらわなくとも、もともとまったくダメージを感じていない。危なくないし、救ってもらう必要すらない。危なく、救ってもらう必要があるのはそもそも、「人類」でしょ?「地球を救えっ」というより、「人類を救えっ」といったほうが危機感もあると思うんだけどなぁ。。
今日、5月4日はみどりの日。今年、2007年から5月4日に変わったみどりの日は、国民の祝日に関する法律(祝日法)で以下のような趣旨であると書かれている。
自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ
国民の祝日に関する法律
なるほど、一日中うちでうだうだしているようでは、みどりの日の過ごし方としては間違っているらしい。ということで、自然にしたしみ、その恩恵に感謝すべく、地球環境について考えてみる。これできっと、豊かな心がはぐぐまれるに違いない。
環境問題でいのいちばんに取り上げられるのが「地球温暖化」問題。でも本当に今、一番考える必要があるのは地球温暖化なのかなぁ。。?もともと、現在の地球温暖化は、人為的な温室効果ガス(主に二酸化炭素)の排出が原因である、というコモンセンスの上に成り立っているわけであり、そんじゃあ、われらは二酸化炭素の排出を減らさないとねー、ということになっている。でもよくよくいろいろなデータをちゃんと見てみると、見せられているデータはまさに「地球温暖化は人為的な二酸化炭素排出による結果である」という部分を切り出したデータであるといえよう。でも、二酸化炭素って、大気中のたった0.03%しかないし、また、二酸化炭素は、人為的排出量よりも自然に排出される量のほうが多いということも事実としてある。
では、長いスパンで温暖化をみてみよう。まず、完新世の気候最温暖期という時期がある。これはヴュルム氷期終了後の間氷期とも考えられている温暖な期間のことだ。この完新世の気候最温暖期の平均気温をさまざまな地点で集めたグラフがある(参照:完新世の気候最温暖期(Wikipedia))。6,000年~8,000年前の気温と現在の気温を比べると、温暖化どころかむしろ気温が下がっている。また、現在気温が上がっているのも、3,000年前からはじまった亜氷期の温室効果ガスのフィードバックに過ぎず、たんなる亜間氷期であるとも考えられるのである。
つまりわれわれは、ミスリードさせられているのかもしれない、ということも否定できない。そろそろ、環境問題あたりに目を向けさせとく?みたいな。意図的に地球温暖化に目を向けるような状況をつくり上げることで、もっと大事なことから目を背けさせられているだけかもしれないのだ。東京のヒートアイランド現象なんかに付き合っている暇があるんだったら、もっと直視しなければならない現実があるのかもしれない。
何がいいたいかというと、もっと近くに目を向けようということだ。一番大切な人っていうのは、普段は気づかないが、案外、身近にいるのではないだろうか?ということである。。そうだっけ。。?違うような気もするなぁ。。
■読んだ本
■ベルカ、吠えないのか? (古川日出男)
- ★★★★
戦争の世紀/軍用犬の世紀/20世紀。実は20世紀は犬の世紀でもあった。1957年(イヌ紀元元年)、人間よりも4年も早く宇宙に行った動物こそ犬であり、太平洋戦争、朝鮮戦争、冷戦、ベトナム戦争、アフガン侵攻、そこにはかならず犬がいた。本作は犬を中心に描かれた歴史エンタテインメント小説である。
読んでいて、「カムイ伝」を思い出した。あんまりよく覚えていないのだが、確か「カムイ伝」は、カムイとか正助とかの本筋のストーリーの間に急に、狼だとか、熊だとか、自然の営みの話が挿入される。それと、どことなく似ている。本作は、本筋がイヌのストーリーであり、イヌの周りの人間の話が挿入される、といったイメージである。あと、実際にあった戦争を違った視点(イヌの視点)でみる、というのもなんとなく「砂のクロニクル」の様相である。もう、これらの作品を思い出すってことは、相当面白いってことですよ、これは。
始まりは、太平洋戦争時のキスカ島。取り残された4頭の軍用犬の血筋の系譜がどのように巡り、「ベルカ」と呼ばれるイヌにいきつくのか。ソビエト連邦を取り戻そうと画策する(うそかも。ちょっとこのキャラクターの目的が読み取れない。。)「大主教」と日本のヤクザの娘はその系譜にどう絡むのか、といったところも見どころ。歴史もちょっと知れて、エンタテインメントも楽しめて、さらにボリス・エリツィンの秘密も知れるという、「ムツゴロウの動物王国」ばりのフィクションな小説である。
でも、最後ちと尻切れトンボ??文章から意味が読み取れなかった。新たなる時代の始まり、ってことでいいのかしら??
■フィッシュストーリー (伊坂幸太郎)
- ★★★★
伊坂幸太郎作品のスピンオフ的な短編集。伊坂幸太郎はこれまでの作品のなかでも、作品間にリンクをもたせている。読み手としては発見があるたびにちょっとした喜びがあるし、おもしろい遊びだ。前にもいったが、年表とか作ると面白そう。まぁ、それはおいといて。んで、この作品はその集大成ともいうような、これまでの別の作品中の「バイプレーヤ」を「主役」とした作品だ。
夜の動物園でいつも寝ている男にまつわる思い出「動物園のエンジン」。ある村伝統の元生贄儀式、こもり様の裏にある真相とは「サクリファイス」。あるレコードの無音声部分からはじまる、世界を救う物語「フィッシュストーリー」。自らピタゴラスの定理を発見する青年が、ポテチを食べながら号泣する理由は「ポテチ」。全四編のオムニバス形式。
本作品はほぼ、「ラッシュライフ」のスピンオフと言っても過言ではなく、すべての話に「ラッシュライフ」に出てきたキャラクターが出てきている。とくに、伊坂幸太郎の小説への出席率No1を誇るのではないかと思われる黒澤が存在感を見せる。「サクリファイス」では主役を、「ポテチ」では脇役をと、軽いフットワークを見せている。また、本作のタイトルともなっている「フィッシュストーリー」は、スピンオフ要素が一番少ないが、寓話的で、映画の「ビッグフィッシュ」を少し思い出したりした。そう思ったら、全体的に最後にもうひとひねりほしかったなぁ、なんて思った。「ポテチ」の終わり方はさすが最近のものらしい、メリハリのあるエンディングに仕上がっている。
■行った旅行
■九州の長崎-佐賀-福岡旅行
今年もやってまいりました、GW恒例の国内旅行。去年は、四国周遊の旅でしたが、今年は九州。周遊も狙ったものの、2泊3日では旅程が厳しすぎる上、友人の一人が「おれはツレとも九州、特に南東に行くんで、その辺りははずしてくれ」、と生意気発言。「風のハルカ」が大好きだった私としては、大分は湯布院に行き、由布岳を見ながら、中村メイコに思いをはせたくもありました。しかしそこは、私がいつもいう言葉である「おまえ、友人と彼女だと、彼女を選ぶのかっ。おれだったら彼女を選ぶっ」に従い、九州の北西を旅行することとあいなったのであります。よって、長崎から佐賀、そして福岡へという旅程に決定したのです。
事前に誘わなかった友人に謝りつつ、いざゆかん、九州の地へっ。
■1日目
羽田空港に珍しく時間通りに到着し、金属探知機に引っかかるだ引っかからないだ、空港の中でラウンジに入るだ入らないだ、すったもんだありつつ、長崎行きに搭乗。ゆずジュースを舌で転がし、とくにとりたてていうこともなく、無事、長崎空港に到着。日ごろの行いがいいからだろうか、長崎は、気持ちいいくらいの抜けるような青空。同じ日本ながらも、異国情緒あふれる空港のたたずまいにちょっぴり感動しながらレンタカーにのりこみ、長崎市内へ。
長崎市内にはいると、路面電車がまず目に止まる。エセテツ(テツ、といい切れるほどの鉄道マニアではなく、そこそこ好きレベル)だと思われる友人が多少興奮する様子を横目に、「高校生のころの修学旅行では1日乗車券を買って乗ったもんだなぁ」という思い出に浸った。と思いきや、「浸るほどの思いでもないなぁ」と思い返したあと、ふと時計をみると時間はすでに15時過ぎ。羽田空港で食したサンドイッチで腹をごまかしておくのも限界であろうこと請け合いであったため、早速、遅めの昼食場所を探す。長崎ということで、長崎ちゃんぽんを食べることにした。ところで、ちゃんぽんって、小さい「や」をはずしていわないほうがいいね。というか、これを書かないほうがいいね。とにもかくにも、「We are the CHAM-PON!」ということであることに他ならない。
中華街を見つけ出し、ちゃんぽんを注文、みなですする。なるほど、とりたてて書くこともないような味であった。味は、とんこつスープに麺をいれてちょっと煮込んで、その上に野菜炒めを乗っけました味。一種の旅行イベントとしての食べ物(沖縄そば的なイメージ)かもしれない。観光用じゃない、「ほんもの」を食べてないのかもしれないけど、まぁもともとグルメじゃないし、「ほんもの」を食べてもたぶん同じ感想だし、許してください。ちゃんぽんを食べた後、店先で角煮まんやら、豚まんやらを購入し食べ歩き、といきたいところだったが、ちゃんぽんですでにお腹と背中の距離が十分に取れてしまったおいらは友人が食べ歩いているのをただただ見守るのみであった。
お腹もふくれ、いわゆる巷でいう「いい感じ」になった我々は、多くの坂道を抜け、観光スポットを目指す。まずは、まるで「欧米かっ」ともツッコミたくなる町並みのグラバー通りを歩き、大浦天主堂へ。教会の静けさにしばしひたりつつ、大浦のキリスト教の歴史を知る。なーる、と思ったところでグラバー園へ。急に現れるのぼりのエスカレータに感動とも安堵とも取れる表情をする、体力のない我ら4人は、グラバー園の入場料に驚嘆、グラバーさんに挨拶をしてその場を去ったのであった。
その後、グラバー通りを下り、海岸へ。丁度、「帆船まつり」という何を祭っているのやらよくわからない謎の祭りが行われている期間らしく、ロシア極東漁業技術大学所属の帆船が止まっていた。なるほど、グラバー園の周りにも外国人の水兵さん集団が目に付き、ツアー旅行中の関西系おばちゃんがその集団を見て「よりどりみどりやわー」とボケたのはこのためらしい。いや、ボケたのがではなく、水兵さんが目に付いたのが祭りのためらしい。なかなか大きな帆船の雄姿に、波止場のぎりぎりにたって、「おすなよ、絶対おすなよっ」なんていうボケもかますほど興奮していたのを記憶している。
そして、ついにかの有名なオランダ坂へと向かう。諸説あるが、「日本三大がっかり名所」にもノミネートされているほどの場所だそうで、なるほど確かに、のぼれどのぼれど積み重なる疲労感、徒労感。途中に活水女子大学なる女子大があるが、そこはご愛嬌。もはや、「のぼってのぼって、苦しい思いをしても、楽しみも何もない。おいらの人生と同じだな。。」という重い言葉しか出てこない坂である。逆に言えば、自分の人生を見つめなおすには、絶好の坂であったともいえる。
そろそろ日も傾き始め、1日目の観光も終了に近づきつつある雰囲気をかもし出しつつ、お相撲さんではない出島、日本三名橋とも名高い眼鏡橋、割とリアルな像のある日本二十六人殉教地と、まきで回り、ホテル「長崎全日空ホテルグラバーヒル」にチェックイン。夕食までしばし小休止。
さぁ、1日目も終盤。長崎の夕食は、飲みに行くことになり、路面電車を乗り継いで、長崎駅まで足を伸ばした。すると、あまりお店がない。。友人が「交番で聞くかっ」と交番に聞きにいく。すると、乗換駅であった築町まで戻りなさい、と諭された、、のではなく教えてくれた。どうやら長崎市ではその辺りが繁華街らしい。なにか事件があったのか、築町通りを疾走する警察官を尻目に、そのひとつの店に入り、ひとまず乾杯。最初は、いわゆる「いい感じ」だったが、霧島酒造さんの黒霧島が出てきた辺りからなんだかおかしな方向に。簡潔にいうなれば、「一人、雰囲気と酒に呑まれた」ということである。ぶっちゃけトーク炸裂で、妹がいうなれば「マジKY」ということに他ならない。「空気は読むもんじゃない、創るもんだっ」が座右の銘のおいらは、確かに空気は創ったが、その空気はあまり良い空気ではなかったようだ。腹を割っていろいろ話したら、最終的に介錯してくれる人がいなかったのだが、それはまた別の話。
■2日目
目が覚めると、頭痛、吐き気、胃のもたれに襲われた。旅行先の二日酔いというのはゆっくり寝ているわけにもいかず、周りにも迷惑だし、気分はかなり最悪。せっかくビュッフェ形式の朝食であったのに、グレープフルーツジュース、味噌汁、ベーコン(3枚)だけを食べる。おいしそうなのだが、気持ち悪くて食べれない。恋したときと同じようなきもちになり、甘酸っぱいものがこみ上げてくる。もちろん甘酸っぱいものは気持ちであって、吐物ではないことを明記しておく。11時にチェックアウトし、平和公園へ向かう。この日も天気がよく、一面の青い空と、おいらの日ごろの行いのよさがうかがえる。長崎は、今日も晴れだったー、と口ずさみたくもなった。
平和公園に着き、平和の泉、平和祈念像、原爆落下中心地、原爆資料館と一通りみて回る。ジローズもうたっているが、おいらも「戦争を知らずに育った子供」であり、さらにいうと、おいらは「戦争を知らずに育った子供たちの子供」でもある。戦争というものに現実感が無いし、すでに「歴史」であるというイメージ。戦時下にあった人々の心を真に捉えることはできないだろう。しかし、知る義務があることは確かだ。たくさんの死体の近くにたたずむ子供、日本の終戦工作と原爆投下、原爆投下後の何も無い平原。それでも、平和であるためには何かを犠牲にしなくてはならない現状。いろいろ考えさせられる地であった。
浦上天主堂でブルーな気持ちになり(とはいっても気が滅入るという意味ではなく、実際のステンドグラスの色合いの問題である)、お腹もへり、さて、そろそろお昼時。長崎ということで、次は佐世保に行き、佐世保バーガーを食べよう、ということになった。いざ、佐世保っ!ところで、佐世保バーガーといえば思い出すのは、「てるてる家族」の田島寧子だが、朝ドラファンにしかわからないネタだなぁ。。
佐世保に到着し「ヒカリ」という店の前に到着したものの、長蛇の列。そして、さらにその長蛇の列は隣の「ログキッド」のものらしく、ヒカリはお休みだったらしい。まぁ、佐世保バーガーならなんでもいいやということで、ログキットの様子を探ると、「待ち時間 3時間」という立て札を発見。そう、佐世保バーガーは注文を受けてから手作りする方式。加えて、長蛇の列と隣の店が休み。3時間待ちは仕方がないのである。とはいったものの、すでに14時を過ぎており、おいおい、昼飯は17時かよ。。お腹と背中が、くっつくぞと。。と悲しみにあふれたときに、ためしに別の店に行ってみることにする。その名も「ミサロッソ」。こちらも少し込んではいたが、1時間くらいでできるとのこと。早速注文し、1時間ぶらぶら。長崎だけに、長崎ぶらぶら節としゃれ込みたかったが、探す歌も愛もなく、佐世保港フェリーターミナルへ。お土産を購入し店にもどると、ほぼいい感じで受け取れた。それを近くの川辺のベンチに座って(確か)ベーコンレタスチーズバーガーを食す。これはうまかった。肉がきちんと肉の味。アメリカのディズニーランドで食べたハンバーガーを思い出す味であった。ただ、やっぱりこういうでかいバーガーを食うのは苦手で、バーガー汁がすごいことになったのはいうまでもない。やっぱりハンバーガーは、食うまえに「学校」の中江有里とデートするときの萩原聖人のごとく、つぶしてから食すべきであるなぁ。。
お腹も満腹になり、心も満腹になりたい我々は、九十九島を一望できる展海峰へと移動。きっと自然たっぷりの絶景をみることで、東京の灰色ジャングルで消化されてしまった栄養を摂取できるに違いないと思ったのだろう。。山道をどんどん進み、展海峰に到着。展望台から眺める東シナ海と九十九島は、霞がかっていてとても幻想的だった。英語でいうなればふぁんたすちっく。この地に仙人がいるならば、千人は食っていけるほどの霞であった。田中先生とは、初対面ながら感動の再会も果たした(という体で)。
そろそろ、長崎ともおさらばである。2日目の宿は福岡であるため、福岡へ移動を開始。途中、松雪泰子の出身地としても有名なSAGAの有田へ向かう。友人の一人が「伊万里焼か、有田焼をみたい」というミーハーなんだかマニアックなんだかなんとも判断しがたい意見を提出したからである。有田につくと、偶然、有田陶器市が開催されていた。どうやらこのイベントはGW恒例行事だったらしく、なんともよいタイミング。有田焼がほしいという友人に、おいらは盛んに夫婦茶碗をすすめたのだが、聞く耳持たず、爪楊枝いれというなんともいえないが、とてもらしい商品を購入していたことを記しておく。
福岡に着いたときには、時計はすでに20時過ぎ。16時に食べた佐世保バーガーもいい感じで消化されたやらされないやらで、夕食を食べに行くことに。福岡のホテルは「三井アーバンホテル福岡」だったため、ふらふら歩いて、現在日本でもっともアツイと言われている歓楽街、中洲へくりだした。福岡らしく、景気の悪いときの味方であるモツ鍋をたべる。山盛りのニラを前に、となりのカップルなんてちっとも気にならなかった。マジで。お酒を飲むとなぜかラーメンを食べたくなるのが定理であるのは暗黙の事実であり、モツ鍋を食べた後、川辺に並ぶ屋台へ。たぶん入ったのは「大ちゃん」という屋台。そこでコップ酒をキューっと飲みながらとんこつラーメンをズルズル食べる。友人が食べているおでんも横取り四拾萬しつつパクパク。そんなこんなでいろいろあった二日目であった。マジでいろいろあったのだが、それはまた別の話。
- 長崎はきょうも雨だった-平和公園-ジローズ-浦上天主堂-佐世保バーガー-九十九島-展海峰-田中穂積-有田焼-中洲-モツ鍋-とんこつラーメン (Wikipedia)
- ミサロッソ-三井アーバンホテル福岡-Y@tai
■3日目
ついに最終日となった九州旅行。この日は生憎の空模様であり、夜からは雨だってな天気予報なもんで、誰が雨男だ、誰が晴男だ、なんて話もでたようなでてないような感じだ。ちなみに、道すがら腹が痛くなり、ゲーセンのトイレに駆け込んだところ、上着をかけるところが無かったため、タンクの上に上着をかけておいたら、それを忘れてレバーをひねって流した瞬間、タンクの水が出るところから水がダーっとでて、上着がぬれてしまった事件は、水に流していただきたい。(オチ)
なにはともあれ、まずは学問の神でもある菅原道真が祭られている太宰府天満宮へと向かう。学問の神を祭っているのだから、そこは当然、縁結びのお守りを購入。これでさらに恋愛の知識は増大するに違いない。途中、友人に「写真とってくださーい」という、男女のグループには、写真をとった後に「はーい、一人百円ねー」という軽くおもしろーいボケをかまし、さらに、おみくじで大吉をひきあてるなど絶好調であった。今年の運をすべて使い果たした気がした。帰りには定番の梅ヶ枝餅を購入した。梅ヶ枝、梅がぇ、梅垣、梅垣義明(ワハハ本舗)、ということで、「ろくーでなしー」と口ずさむと、シムケンフリークの友人が「ウィッ!」といったので、「そっちじゃねーよっ」と丁重に突っ込んでおいたのはいうまでもない。
そろそろお昼時、ここまできたらもはや、柳川のうなぎ、どじょうを食うしか選択肢が残されていない、こともないが、そうすることにした。13時過ぎ、うなぎの有名店に向かうと、そこは長蛇の列。「てめーら、GWくらい、海外にいけやーっ」とツッコミたくなったが、ツッコんだところで「オマエモナー」という答えが返ってくることが明白だったため、その場ではおしとどめた。柳川周辺をふらふらしつつ西鉄柳川駅前までくると、「古蓮」という店(たぶん)を発見。すぐに入れそうだったのでそこでお昼を食べることにした。どじょう丼を注文し、しばしご歓談。すると「すいません、どじょうはあと3つしか。。」といわれて、別称クレーマーである友人がロックオンしそうになったため、あわてて別の友人がうな丼に注文を変更。何とか丸く収まり、万歳山椒でした。うなぎだけにねっ。。はいはい。すいません。
お腹も満腹になり、柳川をふらふら散歩した後は、「そろそろお時間とあいなりました」という雰囲気となり、福岡空港へ。ここでも、友人が港内放送で呼び出されるわ、おれだけマイルがついてないわ、すったもんだがあったのだが、それはまた別の話。
■今日のニャンコ
長崎はいろいろなところで、友人いわくニャンコ先生に出くわしたんだス。いなかっぺ大将かっ。ということで写真を並べてみました。なぜか、とても三毛猫が多かったイメージがあります。つまり、メス猫だらけ、ということですな。おいらがもし、オス猫であれば、ハーレム状態であったことはいうまでもない、ことがないことはいうまでもない。
ちなみにベストニャンコ先生は、中華街のニャンコ先生です。とてもひとなつっこいし、とてもよい写真が撮れたし、サービス満点のほしのあきレベルの猫でした。
■参考サイト
- グリーン・デイ (Wikipedia)
- みどりの日 (Wikipedia)
- 地球温暖化-温室効果ガス-氷河期-完新世の気候差温暖気 (Wikipedia)
- カムイ伝 (Wikipedia)
- NHK連続テレビ小説 風のハルカ (Wikipedia)
- テツ (Wikipedia)
- リンガーハット
- 霧島酒造
- 学校 (Wikipedia)
- 梅垣義明 (Wikipedia)
- いなかっぺ大将 (Wikipedia)
- 三毛猫 (Wikipedia)
- 王様のレストラン (Wikipedia)
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GWも最終日…「世間は」大型連休だったのかぁ。「世間は」。
さーて、月曜から「も」仕事頑張るぞー。と言いつつ「退職」という二文字が頭をよぎる極東です。
> 地球温暖化
> 何がいいたいかというと、もっと近くに目を向けようということだ。
な、なんて長い前振りなんだ…(ガビガビーン)
> 九州の長崎-佐賀-福岡旅行
な、なんて長いレビューなんだ…(ズコー)
> 事前に誘わなかった友人に謝りつつ、いざゆかん、九州の地へっ。
うむ、マジすまん。
> 1日目
1日目、真っ先に思い出すのは、なんと言っても「マジKYぶっちゃけトーク」ですな。
なぜ今、この場所でー?という突っ込みがピッタリのKYっぷりに、ただただ感服するばかりでした。
しかしながら、得るものもあったと思われる…たぶん。何かはワスにもさっぱり分からん。
まぁ腹を割ったら、ついでに色々割れそうになりました、ということか。
これもまぁ、旅の思ひ出だな。
> 2日目
あれだな、中洲。なんというか、お祭り騒ぎでしたな。
屋台でラーメン(orおでん)とコップ酒だなんて、俺らはサラリーマンかっ。あ、サラリーマンか…。
という立ち消えのボケも炸裂せんばかりの雰囲気だったのぅ。
この夜も色々あったが、ワスは真剣にこう思ったよ。
「人生、人と人との触れ合いは大切にしなくては」と。
普段あまり人との触れ合いは無いけれども、旅先くらいは触れ合いを大切にしよう。
これからはそうしよう。と、思ったのであります。
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