走りながら食べ、絵を描きあげくに本を読むという過酷な季節到来。
2007年10月21日

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 いつの間にやら10月。夏休みの出来事を書きつつ、今回の内容を書いているおいらは、やっぱり時間感覚がずれているのかしら。。

 10月、秋。芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、アンジェラ・アキ(と10月に誕生日を迎えた父がいっていたのをパクった)。これらの言葉が、秋というのは何をするにしてもよい気候である、ということを如実に表わしているなぁ。よーし、それじゃあおいらも、何かするぜっ!アクティブに、そしてポジティブにっ!うしっ、それじゃあまずは、パジャマを着替えるぞっ!

 割と落ちたところで、どうする??最近、お前のブログはイントロが長くって読むのめんどい、だるい、ダルビッシュ、って各方面(たぶん2方面くらい)からいわれるのよね。。これくらいにしとく??それとも、体育の日関連で天候の話とか、鉄道の日関連で(タモリ倶楽部ファンとしてはマネージャー南田裕介とバーターの)豊岡真澄の結婚とか、情報処理技術者試験のある月だとか、そんなようなこと書く??、、あ、はい、いいですか。そうですか。。じゃあ、いいですもう。そういう冗長な内容は書かないですよ。。

 今月はなっ!!


読んだ小説

5 (佐藤正午)

  • ★★★

 物語は、倦怠期の中夫婦のバリ島旅行から始まる。そこで出会う、てぶくろをした女性。その女性の手に触れたとき、中志郎の妻への愛の記憶がよみがえる。なぜ、愛の記憶がよみがえるのか、そして、夫婦の行く末は。。

 全編、小説家である津田伸一の語りで展開するこの作品は、なんと恋愛SF小説であった。さらに、恋愛小説といっても、大人の恋愛であり、基本的にあだち充か、もしくはりぼん(ただし、矢沢あいレベルではなく、谷川史子レベル)の恋愛しか知らないおいらにとっては、とても共感できなかった。ただ、記憶術、そして、能力の受け渡しという設定は興味深かった。また、なんだか浮世絵離れした感のある「小説家」を主人公に置くことで、ちょっとだけ非現実的な世界観(とはいっても、現実世界とはすぐとなりな感じ)を作り出せているところもおもしろい。というか、こんな恋愛はうそに違いないっ!ほえ。そうでもないの。。?あ、そうですか。。

 この作品を読んでのひとつの結論としては、「かならず冷めるもののことをスープと呼び、愛と呼ぶ。」ということである。

ハードボイルド・エッグ (荻原浩)

ハードボイルド・エッグ
ASIN:4575508454:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★★

 現実的なのに寓話的で、リアルでいてあり得ない、本当のハードボイルド小説。

 明確な定義はないが、ハードボイルドというのは生き方であり、小説の作風である。わかりやすく例えると、殺しのライセンスをもつあの人とか、クラリスの心を盗んだあの人とかもまじめなときは、ハードボイルドといえる。そんなハードボイルドな生き方にあこがれる主人公と、ある意味ダイナマイトなボディをもった女性秘書とが、殺人事件の真相を追う作品だ、、と書くと、ほんとに、ハードボイルドな作品に思えてくるからおもしろい。しかし彼は、銃も持っていなければ、酒にも弱いし、女とも縁がない。あるのは、どうぶつ図鑑と、捕獲用ネットと、そして妙な婆さんとの縁なのである。記号化されたハードボイルドを逆手に取った描写は、ニヤリとせずにはいられない。

 話に出てくる人々はうそつきばかり。もちろん、主人公も婆さんもだ。ハードボイルドな生き方自体が、自分にまでうそをつくことになっているのかもしれないし、単なる見栄かもしれない。それでも、彼らの行動、会話に、そしてラストシーンには、かっこよいハードボイルドさを感じる、良作である。

ストックホルムの密使 (佐々木譲)

ストックホルムの密使
ASIN:4101223157:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★★★

 「制服捜査」で、その重厚さと綿密さとおもしろさに打たれた佐々木譲の、太平洋戦争三部作の完結編らしい。完結編から読んでしまったが、そんなのはまったく気にならないおもしろさ。スター・ウォーズだって、エピソード4から見た人が大半だけど、おもしろいのと同じようなもの。。ちがうか。なにはともあれ、第二次世界大戦三部作の完結編、ということは、戦争の終わりが描かれているということである。第二次世界大戦の終わり、ということは、日本の終戦、すなわちポツダム宣言の受諾である。これは、第二次世界大戦末期の日本の終戦工作と、祖国のために立ち上がった男たちの物語である。

 物語は、1944年6月1日のパリから始まる。バロンと呼ばれる森四郎は賭け事に興じている。その頃ストックホルムでは、海軍武官の大和田とポーランド人のコワルスキがドイツ軍からおわれている。また同じ頃、東京では、海軍省書記官の山脇が、教育局長の高木から呼び出されていた。この4人の人物の思惑が交錯し、すべては、終戦記念日である1945年8月15日、東京へと収束していくのである。

 全5部からなるこの作品は、史実に基づき描かれている場面も多い。1部は東京への初空襲、2部は東京大空襲の場面で終わる。日本の中心へ連合国が迫る恐怖、そして「全部消失」という報告で表わされる東京大空襲のすさまじさ。3部からは物語性が濃くなる。日本の敗戦を決定付ける情報を大和田が手に入れる。その情報の重要さに、それを確実に東京へと届ける必要があると判断した大和田。電文でのルートとは別に、森四郎とコワルスキを密使としてベルンへと送りだす。歴史的な攻撃の場面で終わる第4部、彼ら二人のストックホルムの密使が運ぶその情報が、無事に東京へと伝えられるのか。そして、第5部。すでに、窮地で打つ手なく四面楚歌の日本。ポツダム宣言の解釈を巡る攻防。日本の将来はいったいどうなるのか。。結果がわかっているのに、ハラハラドキドキ。スペクタクルな大河小説であり、ハードボイルドな冒険小説でもあり、エンタテインメントな歴史小説の傑作。

 なぜか、最後の方の、磯田と秋庭の場面が一番ぐっときたよ、おれは。

 昔、NHKでドラマ化されているとのこと。ぜひ観てみたいし、この作品であれば、今の若い人のためにも再度、映画化なりドラマ化なりをしたほうがいい。いまや、ヒトラーさえ知らない若いやつが多い(まぁ、これは「シンドラーのリスト」観れ、か)。いろいろな意味で怖く感じる今日この頃。


観た映画

ディア・ハンター

ディア・ハンター
ASIN:B000OI1FN4:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★★

 上司におもしろい映画を聞いたところ、この映画をあげた。私は観たことがなかったので、その旨を伝えると、「えっ、観てないの。。?」といわれて、映画好きとして何やらとても悔しくなった。というわけで購入。アカデミー賞5部門に輝くだぁ??はっ、観てやろうじぇねぇかっ!というテンションで鑑賞。や、やられた。。

 はじまりは、アメリカのとある町。ベトナムへの出兵を控えたマイケル、ニックと、狩猟仲間のスタン、アクセル、ジョンは、やはりベトナムに出兵するスティーブンの結婚式に列席。ベトナム出兵への壮行会もかねた、にぎやかなパーティが始まる。ジョン役のジョージ・ズンザの笑い方がとても印象深く、ついついつられて笑ってしまう。そして、ベトナム。偶然戦場で出会う3人。戦争シーン自体は、極々短いものだが、それでも刻み込まれるシーンがある。捕虜となったアメリカ兵がベトナム兵から余興としてのロシアン・ルーレットを強要されるシーンだ。つぎつぎと死んでいくアメリカ兵。スティーブンはもはや発狂寸前。マイケルとニックは、窮地を脱するべく、ロシアン・ルーレットに挑むのだが、その緊張感というか、恐怖感というか、もう言葉ではいい表せないし、思い出すだけでこめかみがむずむずしてしまう。このあとも、いろいろあるのだが、このベトナムの狂気にさらされた彼らはすでに、以前の彼らに戻れなくなってしまっているのである。それが、葬式が終わった後の最後のシーンの雰囲気に如実に現われている。ジョンがひとり泣くのである。冒頭のパーティーシーンのときのあの幸せ。。やはりここでも、その涙にもらい泣きしてしまいそうになる。悲しいというより、やるせなくてやるせなくて、泣きたくなるのである。もう、石井ちゃんです、とかいっている場合じゃないよ、ホント。

 全体的には「反戦」をみてとれるが、それは人間の心からの視点での反戦であり、代理戦争としてのベトナム戦争の経過や、ベトナム側から観た事実を冷静に捉えての反戦映画ではない。まぁ、アメリカ人を美化しているわけではないけど、ベトナム人を卑下している感は否めない。この映画だけを観てベトナム戦争の本質を知ることはできないだろう。でも、これまで観たベトナム戦争が描かれた映画、「フルメタル・ジャケット」と「地獄の黙示録」と「フォレスト・ガンプ」(これは微妙?)は、これらもなんか狂気を通しての反戦を含めた映画ばかりで、政治的な背景があんまりワカランなぁ。。そのあたりを知りたいし、触れた映画を観てみたいと思う、秋の夜長であった。


聴いた音楽

ZONE

E 〜Complete A side Singles〜
ASIN:B0007X91C8:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★

 ベストアルバムを買う上で、とてもお得感を感じるとき。それはすでに解散したバンドのベストアルバムを買うときである。なぜなら、もう、これ以上ベストアルバムが出ないことがわかっているのだから。もし、まだ現役のバンドだった場合は、そのバンドが新しいベストアルバムを出すたびに買わなくてはいけない。これは、典型的なB型である私にとっては、憲法と等しい効力を持っているといっても過言ではないだろう。きっとバーナム効果とか関係なく、B型だから仕方ないのである。というわけで、2005年に解散したZONEのシングルコレクションアルバムを購入した。

 ZONEの曲を聴いた感想としてはガールズバンドらしい、ガールズバンド。きっと詩の内容や、曲調と(といってもほとんど自分たちでは曲をつくっていないが)、幼さの残る歌声で、ティーンエイジャーの心をわしづかみにしたに違いない。とくに、今や月9もこなす女優となった井上真央の「キッズ・ウォー3 〜ざけんなよ〜」の主題歌となった、「secret base 〜君がくれたもの〜」は、青春の象徴である「夏休み」の終わりのはかなさというか、寂しさというか、そんな気持ちを抱かせてくれる曲として(?)名高い。キッズ・ウォー3は夏休みに放送してたこともあって、夏休みをウダウダうちで過ごしていたティーン(ぎりぎり)として、おいらは心に残っているし、なんとなく、井上陽水の「少年時代」を思い出す。そして、おいらの中でのTBS昼ドラの愛の劇場の代名詞である「天までとどけ」を思い出し、カラオケで「涙くんさよなら」を歌ってしまうのであった。

PUFFY (パフィー)

Hit & Fun
ASIN:B000L22X34:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★★

 パパパパパフィーの頃はなんだか、大嫌いだった。というか、あのころのおれは、それはもう「切れたジャックナイフ」という異名を持っていたとかいないとかで、流行っているものを否定することがすべてであった。逆にいうと、あのころのおいらに否定されてた人は、なかなか活躍していたということだね。ちなみにあのころは小室ファミリーも大嫌いであった。見境なしである。

 最近(といっても最近、「最近」の定義がかなり広くなってきたおいらであるが)アメリカで人気者になったこともあり、これまでのシングルコレクション的なベストアルバムが発売されていたため購入。久々に、パンダを並べたり、カニ食べに行ったり、近頃いい感じであったりする懐かしい曲の数々を聴くと、なんだか癒された感じ。奥田民生の曲もさることながら、井上陽水の詩が独特であり、またデュオであるのにほとんどハモらないパフィーに逆に感銘を受けた。また、最近のアメリカ向けの楽曲も収められているが、それらにもなんだか、パフィーの新たな魅力を感じたような気がしたよ、おいらは。

Aqua Timez (アクア・タイムズ)

風をあつめて
ASIN:B000J20V0S:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★★

 タイトルから、「はっぴいえんど」を意識しているのかなぁ、なんて思ったけども、まぁ別段、そうでもなさそうな雰囲気をかもし出しているAqua Timezのファーストアルバムを買ってみた。なぜならば、以前も書いたが、ブレイブ・ストーリーの挿入歌としてまるで大長編ドラえもんシリーズの海援隊のような存在感を漂わせていたし、千の風になる前に千の夜をこえてたし。そしてなんといっても、百万回の愛してるなんかよりも何がすごいんだかを知りたいなぁ、と思ったからである。

 購入し聞いてみると、なるほど、なかなか心地よい曲が多く、なんだか、若者の勇気をもらった気がするよ。ミクスチャーロックバンドらしい。ミクスチャーって、ロックをベースに他にもいろいろなジャンルの音楽を取り込んだ曲調をさすんだって。結局、なんだか良くワカランなぁ。J-POPとはちがうんかな?それとも、J-POPにネストする?今のおいらの音楽ジャンルとしてのミクスチャー・ロックの理解はこんな感じだがあっているのだろうか。。

音楽
├洋楽(日本以外の曲すべて?)
└J-POP(=邦楽?)
  ├演歌
  ├テクノ
  ├ポップス
  ├フォーク
    :
  └ロック
    ├ロックンロール(正統派?)
    ├ハード・ロック
    │├ヘビィメタル
    │└パンク・ロック
      :
    └ミクスチャー・ロック

 つか、誰か音楽ジャンルとその派生を木構造で表わしたツリーをつくってくれ。。

 しかし、このファーストアルバムには、なんと「等身大のラブソング」がはいっていなかったのである。なんともこれでは、自ら等身大とつけるほどの身近なラブソングに歌われている、百万回の愛してるなんかよりもなにが大切だかわからないし、恋の先輩として後輩たちにアドバイスできないではないかっ。。ま、いっか。

Angela Aki (アンジェラ・アキ)

  • ★★★★

 2006年第57回紅白歌合戦出場以降、活躍の場が広がっている感のある彼女。もちろんそれは、紅白直後の「2007年新春生放送 年の初めはさだまさし」のなかで、さだまさしがいい放った「アンジェラより産むがやすし」という、褒め言葉が影響したことは、たぶん、ない。

 もともと、おいらがこんなに音楽CDを買いあさるようになったのは、アンジェラ・アキと、ボニーピンクと、クリスタル・ケイの区別がつかなかったからであったことも、今となってはいい思い出である。ところで、ボニーピンク、ヒステリック・ブルー、ザ・ブリリアント・グリーンの1人と2組は、音楽戦隊の候補であることにかわりはないことを明記しておく。はやく、レッド(必須)、そしてイエローかブラックがみつかんないかなぁ。Kiroroで、黄色ってのは、、だめだね。。

 アンジェラ・アキとあんまし関係のない話はおいといて、セカンドアルバム。CMとかで聴いたことがある曲が多く新鮮味にかけるものの、やはり、声量といい弾き語りといい、よいねぇ。とくに「モラルの葬式」って曲がおもしろい。

やなわらばー

歌ぐすい
ASIN:B000S8692M:image:small#作品情報作品情報
  • ★★★★★

 おいらの遅刻癖の元凶ともいえるテレビの深夜番組。この時間帯で頻繁に、このセカンドアルバムが宣伝されていた。丑三つ時って、なんだかテンションが妙にあがったりすることがあって、ついつい衝動買いしたり、刻参りしたりしちゃうのよね。そんなところに宣伝されちゃうもんだから、もう、やなわらばーを刻参りするか、彼女らのアルバムを買うか、どちらかを選択しなければならない状況に追い込まれたといっても過言ではないよね。うん。というわけで、刻参りました、、じゃなかった買いました。

 曲調といい歌声といい、衝動買いでもまったく後悔することのない買い物となったことは明白である作品。後悔はあとにもさきにもたたなかった。どうやら、プロデューサとかディレクタとかが、ケツメイシと関係あるらしい。そう知ると、琉球音楽とレゲエ調ヒップホップによるシナジー効果で、耳になじみやすいながらも日本人の根底にある民謡調のリズムもカバーしている良質な音楽となっている、となんだか内容があるようなないような、そんなこともいってみたくなる今日この頃である。

 んで、忘れてはいけないのが歌声。声の伸びに民謡的な雰囲気を感じるし、デュオならではの重なりがいい。ところで、女性デュオって、なんだか維持するのが難しいのか、いちど出てきても、いつの間にかあまりみなくなるよね。あみん、PUFFY、Kiroro、花*花、0930、t.A.T.u.などなど。。原因は、解散だとか結婚だとか出産だとか活動休止だとかドタキャンだとかいろいろある。まぁでも、再ブレークしたり、再結成したりするデュオもいることだし、あんまり(おいらが)悲観してはいけない。歌声のように息の長い存在であってほしいさ。

SD-Audio の制約

 SD-Audioの仕様で、曲数999曲まで、という制限事項がある。おいおい、最高音質でも1GBのSDメモリカードに約250曲はいるってことは、約4GBでいっぱいいっぱいじゃん。SDHC規格だとファイルフォーマットがFAT32になったんだから、規格上の最大容量は32GB。データ量としては約8000曲入るのに、SD-Audioの仕様上、999曲しか入れられない。約28GBは無駄になるってことじゃん。

 iPodに勝つためには、仕様を改定しないとダメですよ。せっかく、SDメモリカードを入れ替えられたり、対応機器(とくに携帯電話)が多かったり、多企業が参加できたりとかで優位性があるんだからうまいことやらないと。あとは、対応ソフトウェアをiTuneのようにもっと使いやすく、軽くして、うまいこと宣伝しないと。そして、いい感じにオンライン販売。つかそうなると、やっぱりネックは日本の音楽業界(特にソフト面)を握っているソニーだな。。

 日本の企業がiPodに勝つには、仕様改定とソフトの充実、この2点を解決して、協力し合わないと無理です。1社独自規格とかに走ってしまうと、まず無理ですよ。特にソニーさん。


観たテレビ

ライフ

ライフ DVD-BOX
ASIN:B000W1R4J2:image:small#作品情報作品情報
ライフ 原作
ASIN:4063415236:image:small#作品情報作品情報
弁護士のくず 原作
ASIN:4091873618:image:small#これ最高。これ最高。

 最後は、なるほど、という展開。「弁護士のくず」っていうマンガがあって、その中でもイジメを取り上げた回があったんだけど、最後の展開はほぼ一緒。世知辛い世の中だよ、ほんとに。物質的に豊かになったこの時代。モラルの葬式もひととおり終わったのだろうかね。人類はまだ体験したことのない、誰にも解決方法がわからないことばかりの問題が山積している、そんな時代に入ってきた気がしたよ。。

 まぁとにかく、この作品に出ていた役者陣には今後も期待。芸能界で「おまえの席、ねーからっ!」ってなんないように適度にがんばれっ!


参考サイト


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コメント

鉄筋 (2007年10月27日 03:23)

あーーーなんだかなー(加藤あいではなく阿藤快風に)
ダルビッシュ。。

モコ (2007年10月28日 15:35)

キミがかとうあい、じゃなかった、あとうかいになるのも、
ダルビッシュなのも、おいらのブログとあんまり関係ないような
気がするのは、私だけ。。?あ、ごんちゃんもか。。

ということで、やっぱり世の中は世知がれぇ、ってことか。。?
いや、世知がれぇからこその世の中なのかもしれんなぁ。。

極東 (2007年10月29日 23:42)

なんとかの秋とアンジェラ・アキをかけた、型破りのネタにニヤリの極東です。

> イントロ
> じゃあ、いいですもう。そういう冗長な内容は書かないですよ。。
> 今月はなっ!!
今月も十二分に長いイントロ、本当に有難う御座いますm(_ _)m

> 読んだ小説
> 5
> 結論としては、「かならず冷めるもののことをスープと呼び、愛と呼ぶ。」
冷めたからといって、捨ててはいかんよね。(しみじみ)

> 観た映画
> ディア・ハンター
> アカデミー賞5部門に輝くだぁ??はっ、観てやろうじぇねぇかっ!
おまいは「切れたジャックナイフ」かっ。
うーむ、戦争映画好きなはずなのに、やはりこの作品は観てないや。
やるせないぜ…。(でも、たぶん観ないぜ…)

> 聴いた音楽
> ZONE
> きっとバーナム効果とか関係なく、B型だから仕方ないのである。
この際、同じB型のワスから一言、ガツンと言わせてもらおうかなぁ。
「たぶん、同じ性格」

> 夏休みをウダウダうちで過ごしていたティーン(ぎりぎり)
何だか今、物凄く「イタイ」と思ったのです。はい。

> PUFFY (パフィー)
> 流行っているものを否定することがすべてであった。
否定までしなかったものの、ワスもそんな感じだったなぁ。
それはもう、悪い意味で我が道を突っ走っていたから。
PUFFY?はっ、聴いてやろうじぇねぇかっ!というテンションではなかったけども、
今にも盗んだバイクで走り出さん妄想をせんばかりだったよ。
(決して盗んではいない)

> Aqua Timez (アクア・タイムズ)
> つか、誰か音楽ジャンルとその派生を木構造で表わしたツリーをつくってくれ。。
やたら末広がりなツリーになること確実ですな。
よく分からんジャンルもあるし、厳密にジャンル分けできない曲も多いだろうからなぁ。
つまり、自分達はロックだと思って音楽活動をしていたのに、
ある人に「ビジュアル系」と言われ…あ、ごめん。脱線した。

> 恋の先輩として後輩たちにアドバイスできないではないかっ。。ま、いっか。
あははー。

> Angela Aki (アンジェラ・アキ)
> さだまさしがいい放った「アンジェラより産むがやすし」という、褒め言葉
えっと、それは褒め言葉…?

> やなわらばー
> というわけで、刻参りました、、じゃなかった買いました。
いやー、うけた。
にしても、最近の歌手はまったく分からんよ。
やなわらばーって、人気あるの??

> SD-Audio の制約
> データ量としては約8000曲入るのに、SD-Audioの仕様上、999曲しか入れられない。
つまり、どうにかして曲の区切りを無くし、アルバム1枚を1曲とすればいいわけだな。
できたとしても、曲が探せないじゃない…。

> 観たテレビ
> ライフ
> 世知辛い世の中だよ、ほんとに。
もう最近、何が世知辛いのかがよく分からんのだよ。
世知辛くねぇ世の中ってのを、体験してぇもんだ。

モコ (2007年11月02日 01:46)

>> 結論としては、「かならず冷めるもののことをスープと呼び、愛と呼ぶ。」
> 冷めたからといって、捨ててはいかんよね。(しみじみ)

 冷めたら、温めなおせばいいかもしれない。
 世の中に、愛を温められる電子レンジがあればの話だけど。

 でも、そんな電子レンジがあったとしても、
 根本から腐ってる可能性がなきにしもあらずですなぁ。。


>> きっとバーナム効果とか関係なく、B型だから仕方ないのである。
> この際、同じB型のワスから一言、ガツンと言わせてもらおうかなぁ。
> 「たぶん、同じ性格」

 B型だから仕方ないよなっ!
 つまり、日本人の20%強はおれらと同じ性格ってことで間違いない。


>> 夏休みをウダウダうちで過ごしていたティーン(ぎりぎり)
> 何だか今、物凄く「イタイ」と思ったのです。はい。

 なにその、飲み会で一緒に仕事をやっている人からいわれた言葉と
 同じ言葉は。
 おれって、そんなにイタイのか。。


> 今にも盗んだバイクで走り出さん妄想をせんばかりだったよ。
> (決して盗んではいない)

 きっとそれは15歳の頃に違いないな。
 20歳をすぎて、(盗んではいない)バイクで走り出して、
 いろいろと大変なことになろうとは、その頃は
 夢にも思わなかったのだろうなぁ。


> よく分からんジャンルもあるし、厳密にジャンル分けできない曲も多いだろうからなぁ。
> つまり、自分達はロックだと思って音楽活動をしていたのに、
> ある人に「ビジュアル系」と言われ…あ、ごめん。脱線した。

 なるほど、音楽のジャンルなんて聴いた人の主観によって
 変わってくるってことだな。
 いつの間にか、なんでも型にはめたがる大人になっちまったぜ。。
 ちなみに、ラルク・アン・シェルってビジュアルk(ry


>> さだまさしがいい放った「アンジェラより産むがやすし」という、褒め言葉
> えっと、それは褒め言葉…?

 まぁ、ぶっちゃけただのダジャレ。
 アンジェラしてるくらいなら産むほうが安いってことは、
 アンジェラすることは選ばれないことになっちゃうから、
 あまり考えずにさだのおもしろいダジャレとして楽しんでくれたまえ。


> にしても、最近の歌手はまったく分からんよ。
> やなわらばーって、人気あるの??

 わからないけど、おいらは好きだ。
 たぶん、ちょっと人気があって、
 わかりやすくいうと「密かなブーム」くらいだな。


>> SD-Audio の制約
> つまり、どうにかして曲の区切りを無くし、アルバム1枚を1曲とすればいいわけだな。
> できたとしても、曲が探せないじゃない…。

 な、なるほどっ、盲点だったぜ!
 ランダム再生すると、40〜50分は同じ歌手の曲か。。
 しかもその中は毎回、同じ曲順なのね。。


> もう最近、何が世知辛いのかがよく分からんのだよ。
> 世知辛くねぇ世の中ってのを、体験してぇもんだ。

 最近おれは気づいたよ。。
 「世の中が世知辛いのではなく、
  世知辛いから世の中なんだ」
 ってね。。

極東 (2007年11月04日 11:19)

>> 冷めたからといって、捨ててはいかんよね。(しみじみ)
> でも、そんな電子レンジがあったとしても、
> 根本から腐ってる可能性がなきにしもあらずですなぁ。。

ばーろぉ。本気で好きだったら、多少腐っていても飲み干すのが男だぜ。
…いや、あくまでスープの話ね。


>> 今にも盗んだバイクで走り出さん妄想をせんばかりだったよ。
>> (決して盗んではいない)
> 20歳をすぎて、(盗んではいない)バイクで走り出して、
> いろいろと大変なことになろうとは、その頃は
> 夢にも思わなかったのだろうなぁ。

たぶん、この先も大変なことになると思うよ。
なぜならこの歳になって、またバイクで走り出してしまったから…。


>> つまり、自分達はロックだと思って音楽活動をしていたのに、
>> ある人に「ビジュアル系」と言われ…あ、ごめん。脱線した。
> ちなみに、ラルク・アン・シェルってビジュアルk(ry

「シェル」じゃなくて「シエル」だコンチキショー。
(デェフォルトの突っ込み)


>> やなわらばーって、人気あるの??
> わかりやすくいうと「密かなブーム」くらいだな。

ついに「密かなブーム」レベルにまで手を出したのか…。
いつ洋楽に手を出してくれるのかなぁ。まだかなぁ。


>> もう最近、何が世知辛いのかがよく分からんのだよ。
>> 世知辛くねぇ世の中ってのを、体験してぇもんだ。
> 最近おれは気づいたよ。。
> 「世の中が世知辛いのではなく、
> 世知辛いから世の中なんだ」
> ってね。。

そうか。世知辛いからこその世の中だなんて、
世の中はほんと世知がれぇなぁ。
あれ…?

モコ (2007年11月09日 01:59)

> ばーろぉ。本気で好きだったら、多少腐っていても飲み干すのが男だぜ。
> …いや、あくまでスープの話ね。

バーロォ、そこまで本気に好きになる感覚がわからないぜ。
…いや、あくまで、あくまでもスープの話ね。


> たぶん、この先も大変なことになると思うよ。
> なぜならこの歳になって、またバイクで走り出してしまったから…。

おまい、この青いやつめっ!(車体が)


> そうか。世知辛いからこその世の中だなんて、
> 世の中はほんと世知がれぇなぁ。
> あれ…?

世知ガレー、というカレーを作りたくなってしまうほどですよねぇ?
そうでしょ??そうだってば!え?そうじゃない??あ、そう。。

辛い、辛いよ。。世知がよぉ。。

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