ひとりサマーバケーションEP (2) 久我山〜高井戸
2007年11月19日
2007年の夏休み。やることもないが、ウダウダしてても何もはじまらない!ということではじまった「ひとりサマーバケーションEP」。前回の「ひとりサマーバケーションEP (1) 井の頭公園〜杉並区境」で東京二十三区に入った、8人。そしておいら。さてさて、この後いったいどんな展開が待ち受けているのか。期待と希望に胸を膨らますだけ無駄かもしれない、第2弾の幕をあけてみる?やめとく?まぁ、あけるだけあけてみるか。後悔は先に立たないんだから、「男ならやってやれ!」だな。
というわけで3ヶ月前のできごとでもある、ひとりサマーバケーションEPの第2弾、久我山〜高井戸編のはじまりはじまり。
■久我山
■里程標(二十三・〇)
「みなもとまで、一・五キロだって」
みなもと、と僕は復唱します。
「源流」とウナさんが言い換えます。
それから僕たちは、全員、もう一つの表示を見ています。源流までは一・五キロで、だからそれだけ僕たちは歩いてきて、そして。
「隅田川までは、二十三・〇キロ」とカネコさんが言います。「ほんとうに、行けるね。このまま・・・・・・このまま、歩いて。だから、海まで」
P103
杉並区に入ってから、ほんのちょっと歩くと、石碑がある。ある種の恭しさに満ちているその石碑にはみなもとからの距離と、隅田川までの距離が書かれている。みなもとまで1.5km。井の頭公園の源流からは、30分ほど歩いていて、ちょっとのんびりペース? 神田川の注ぐ隅田川までは23km。そのあとの、海までの距離はこの時点ではわかりえない。でも、隅田川までは後16回、この距離を繰り返せばいいとわかり、とりあえずの目的地までの残りの距離がはっきりした。なんだかちょっとだけ、楽になった気がした。
人間の歩く速さって、物心付いたときから、なぜか4km/hで計算していた。誰に教わったかは思い出せない。ところで、この数字は割と誰でも知っている常識だと思うが、不動産の「徒歩○分」をいう表記は、1分間で約80m歩くことを想定しているらしい。標準の4km/hで計算すると、人間は1分間に約66.7m、1秒間に約1.1m進む。80m/mの不動産の表記はそれを少し上回る。時速で言えば4.8km/h。駅からの距離がちょっとだけ、遠く感じた。
8人もこの碑をみて、いけると感じる。隅田川の、そして海までの冒険が。
■宮下橋公園
「そのですね」とおじさんがつづけます。「あちらには息子がいるのですが」
「あちら?」
「あちらの、宮下橋公園です」
あれは<宮下橋公園>というのだ、と僕は知ります。そう、どんな公園にも名前が付いています。
P112
右岸に、公園が見えてくる。夏で、とても晴れているというのに、人がほとんどいなかった、宮下橋公園。この時点で午後1時40分。午後2時も近づき、暑さのピークを迎えようとしているからだろうか。
公園にはそれぞれ名前があるのが当たり前。だけど子供の頃は、その公園が本当はなんていう名前だったか知らなかったことが多い。それぞれの公園には「愛称」があって、子供の間では基本的に愛称で呼んでいたと思う。例えば、黄色いアスレチックがある公園は「黄色い公園」だったし、木でできたアスレチックのある公園は「アスレチック公園」だった。なぜか、おおきな滑り台や吊り輪がある公園のことは「ドロンコ公園」と呼んでいたのだが、今となっては、そこがなぜ「ドロンコ」なのか大きな謎である。
8人の彼らは、ここでおじさんに出会う。このおじさんは、川の対岸の公園の様子を伺い、とてもあやしげ。息子の半径二メートル以内に近づけない、悲しいお父さん。しかし実にさらっと飛び入り宣言し、冒険は9人になる。
■久我山駅
駅です。
また、駅です。
井の頭線の―こんにちは。
「久我山だ」とカネコさんが言います。
子供たちが、ク・ガーヤ・マ! と声を揃えて、イギリスの英語ふうに言います。嘘つけ、そのアクセント! とへその女の人が叱ります。でも、イギリス人さんは、ク・ガーヤ・マ? とまじめに発音練習をしています。ウナさんが、また駅前、でたか、と言います。それから、言います。
「こんにちは」
P118
神田川を歩くと出会う、京王井の頭線の二つ目の駅。三鷹台駅に比べると、人も、にぎやかさも多く感じるし、駅自体もちょっとだけ大きい。とっくに空になったペットボトルをすて、新しい飲み物を買う。
久我山っていう地名は、20年強生きてきて、まったくえんもゆかりもなかった。なんか、久我山って苗字としてのイメージがあるんだよなぁ。誰の苗字だろうか、って久我山の苗字なんだけど、知っている人で久我山って人いないのに。
9人となったかれらも、ここで、スーパーマーケットやコンビニ、ドラッグストアなどで、飲み物、お菓子、サンオイルや日焼け止めなどを購入し、これからの冒険の準備を整える。
■巨大な円の地図
現在地、東経139度36分。
現在地、北緯35度41分。
現在地、標高44.1m。
そして周辺には、<いのかしらこうえん>まで二・五キロ、とも記されています。ここから―現在地から。
僕たちは、二・五キロ、来ました。つまり、源流から。歩いて。
P119-120
京王井の頭線の久我山駅の近くの神田川の橋の上の地面に、不思議な円がある。この円の中心はまさにその場所を示していて、周辺の地図が描かれさらに円の外周には、その方角にあるポイントまでの距離が示されている。例えば、新池袋までは11km、筑波山までは7.5km、羽田空港までは21kmなどなど。神田川の下流の方角には、新宿と東京タワーが描かれている。それぞれ、8km、13km。上流の方角には、井の頭公園が描かれており、距離は2.5km。神田川の全長の約10分の1である。
地面に描かれた地図。これって非常に理にかなっている。地図の中心を現在地に置くことで、今の位置も、方角もわかりやすい。看板式の案内図は、現在地を見つけるのがまず大変で、さらに、方角も分かりづらく、東京ミッドタウンとか、川崎ラゾーナとか、あれだけ広いともう迷うこと請け合い。ヤマダ電機にいったら、売り場案内が床に描かれていて、やっぱりわかりやすかった。この久我山駅前の円の地図のモニュメントは、実用性と芸術性を兼ね備えたすばらしいものといえる。
準備を整えた9人は、再出発。冒険の続きに。
■京王電鉄ケン車区
フェンスと鉄条網越しに観察して、描写します。まるでレールの川です。それも、なかなかの大河です。車庫の内側には車庫のための信号機があって、架線は宙にいっぱい交錯していて、それらを的確にひと言でいい表わすならば、まるで―
電車の基地じゃん、と子供が言いました。
P123
久我山からしばらく歩くと左手に広がる線路の河、電車の基地。有刺鉄線で囲まれていて、歩いているところより少し高台にあり、一望することはできない。それでもその存在感は、「河」であり「基地」であり、子供心をくすぐる。
子供の頃、男の子であれば誰もが好きだったであろう電車。プラレールを部屋からはみ出すほどに組み立て、コロコロコミックを積み上げては坂を作ったりした。その頃からNゲージを持っているつわものもいて、うらやましく思ったものである。当時は段ボール箱いっぱいにあったプラレールも今はもう、妹の友達の弟のもとにある、、はずだ。現在でもレゴは段ボール箱いっぱい残っている。いつしか、電車への興味は失ってしまったのだが、いまでもたまに、プラレールで自分の思うままレールをひいてみたい、と思ったりする。ところで話は変わるが、人生と電車って結構似ているよなぁ。
電車の車庫、つまりここの電車庫は、ケン車区というだいわないだの、子供3人を横目に、9人は淡々と神田川を下ってゆく。
■竹林
川のあっち側、竹林! と子供が言いました。
竹林ってさ。
春にさ。
タケノコがさ。
とれるぜ。よし、来年の春に、タケノコ狩り部隊、組織だ! この井の頭線のケンシャクがあった、この川の、この場所、忘れねえ。
おれたち、絶対!
P125
左手に線路の河が広がったかと思うと、右手には、神田川の向こう側には、しばらく竹林が広がる。夏の太陽に照らされた竹林。光る笹がきれいなのに、影を落とす根元にはちょっぴり怖さを感じる不思議な感覚。
昔、野田だか、佐原だかにいった覚えがおぼろげにある。確か母方の祖父か祖母かの田舎だっただろうか。とても大きな、というか角度が異常に急な坂があったのだけははっきりと記憶している。そこにも竹林が広がっていて、タケノコ狩りをした、、様な気がしないでもない。その急な坂を下りて進んだところに、茶色い山肌が見える崖が広がっているのをみた。そのなんとも西部開拓地のような風景をみて、父や姉と「アメリカ!」「アメリカ!」と叫んだものである。学生になってからアメリカに行く機会があり、ヨセミテやデスバレーを周った。それでも、そのときのアメリカのような崖の風景をみたときの感動は、実際のアメリカにも勝るとも劣らない感動だったかもしれない。
子供3人が引き続き騒ぐ。しかし、その騒ぎ方も、今時の子供でありながらどことなくピュア。そして9人は次なる目標を見つける。
■塔
「ザ・タワー!」と子供が言います。
「ねえねえ、あれ、進行方向?」と子供がカネコさんに訊きます。
「だから、たぶん」とカネコさん。
「つまりあの塔を―」と子供が言います。
「めざせ、あの塔を!」と子供が言います。
「すっげえ冒険!」
冒険、と子供が言います。
P128-129
進行方向に突然表れる白い塔。東京二十三区とはいっても、まだまだ高い建物がそれほどなく、とても目立つようにそびえたっている。目を凝らしても、その白い塔がいったい何の塔であり、何の目的で立てられ、どの辺にあるのかわからない。なにもわからないところが、またロマンを感じてしまうのである。
バカと煙は何とやら、とはよくいったもの。学生のときにアメリカへ行ったとき、ラスベガスにあるストラトスフィア、というカジノホテルに泊まった。立地の悪さなどから苦戦してるらしいだけあって、宿泊費が安かったのだと思う。しかし、この「成層圏」の名を持つホテルには、高さ350メートルのタワーが隣接しているのだ。そして、このタワーのてっぺんにあるのが「BIG SHOT」と自ら名乗るフリー・フォール型の絶叫マシンである。高い塔の上にあるフリー・フォール。スタート直前に友人一同で、当時の映画のまねをして「アイ・キャン・フラーイ!」と叫んだ。それはそれは恥ずかしいくらいに。案内係のにいちゃんが爆笑するくらいに。衝撃があったかと思うと、一瞬のうちに塔の上の、さらに上に投げ出される感覚。「あ、おれ、死んだのか?」と思うほどの浮遊感。浮遊の後にはフリー・フォールの名に恥じない落下っぷり。落下の頃には意識もはっきりしはじめ、ほぼ360度に広がるラスベガスのパノラマを認識する。その景色に、無重力感に、ほんとに跳んでいるような飛翔感さえ感じた。まさに I can fly だったのだ。実はこのBIG SHOT、東京ディズニーランドのスプラッシュマウンテンよろしく、スタート時に写真が撮られているのだが、誰も前をみず下を向いている写真だったのは、あのスタート時の衝撃ではしかたのないことである。
3人の子供の、冒険という言葉に何かを思う主人公の「僕」。そして、塔の正体を知っていそうなおじさん。9人は進行方向に現われた塔に近づきながら、ひた歩く。
■高井戸
■高井戸駅
こんにちは、塔。
こんにちは、謎の塔。
もう、そこにそびえてますね。
:
「駅は、なんですか?」とイギリス人さんが訊きます。
「タカ・イード」とウナさんが答えます。
「高井戸」とへその女の人が、ふつうの発音で答えなおします。「ここ、高井戸じゃん。早いね。」
P132,134
川を下れば下るほど近づく白い塔をみながら歩くと、突如として開ける道。神田川と垂直に、たくさんの車が、大きな道路を走っている。久我山からしばらくぶりの京王井の頭線の高架がみえ、そこには「高井戸駅」と大きく書いてある。まるで河のようなこの道路は東京都道311号環状八号線、いわゆる環八。そしてそびえる、白い塔。杉並清掃工場の煙突である。
清掃工場といえば温水プール、というイメージがある。ごみを燃やした余熱を利用し、水を温めるのである。母方の祖父母の家の近く(とはいっても車で30分くらい)に温水プールがあった。そこにもやはり、清掃工場が隣接していた。あの温かい水が、人の出した廃棄物を燃やした熱で暖められていたのかと思うと、なんともいたたまれないような気もし、それでもエネルギーを無駄にしないという大切さも学ぶことができ、さらに冬でも楽しく有酸素運動ができる。清掃工場+温水プール、教育的にもすばらしい施設である。
ここで、おじさんは離脱する。1万円をおいて。それはもうタクシーで颯爽と。そして、旅の仲間は9人から8人、僕とウナさんとカネコさんと、へその女の人とイギリス人さんと、3人の子供たち、となる。
■駅前のドーナツ屋さん
ウナさんが、足りない人はさ、と言います。どんどん追加注文していいから。ただし、残すような買いかたはしないように。
ほら、食い残さないように。
僕たちはそんなふうにして、<ミスタードーナツ>の高井戸店の喫煙席にいます。いったん腰を下ろしてみると、両足が信じられないほど疲れていて、僕はちょうど休憩のタイミングだったんだなと、あらためて思います。冷房が、僕たちを慰撫します。
P138
環八を渡らずに、高架である高井戸駅をくぐると、左にミスタードーナツが見えてくる。
ミスタードーナツといえば、ここ10年弱は日本で唯一のドーナツを主力商品チとしたファーストフードチェーンであった。最近、クリスピー・クリーム・ドーナツの進出もあったが、やっぱりミスタードーナツの認知度は抜群だ。ちょくちょく品質問題も起こすが、なんのその。100円ドーナツの魅力は高い。かくいう私もミスタードーナツは大好きで、仕事が早く終わり実家によるとき、学校の後輩に会いに行くとき、必ずといっていいほどミスタードーナツを差し入れとして持っていく。もはや、ミスター・ミスタードーナツであるといっても過言ではない。特に好きなのは、チョコファッションとポン・デ・ショコラ。チョコが好きだからである。
8人はおじさんからもらった<サマーバケーション基金>を使って、涼しい店内で休みながら、ドーナツ・パワー注入。
■桜並木
「また桜並木だね」とカネコさんが言います。「涼しい」
「はい。日陰ですから」
「うん」
「冷房よりも、なんだか優しいですから」
P145
環八をこえ、神田川の遊歩道をふたたび歩き始める。そこには、緑色をした桜並木が連なる。桜の下は、広い日陰になっており、強い夏の日差しをさえぎる。その下を歩くと確かに涼しい。自然というものの偉大さを少しだけ感じた。
よく桜は、七分咲き、八分咲きが見頃といわれるが、私はあまりそうは思わない。なぜか満開に近い桜並木をみると、風景に違和感がある。なんというか、現実ではないような、非現実的な感じ。これは、冬の夜に雪が降るときも感じることである。こんな白いのが、まっくらな空から降るなんてウソだろ? みたいな。こんなに世の中がピンクであふれるなんてウソだろ? 晩春に、桜が散り始め、葉が付き始め、葉桜となるとともに現実感が増してゆく。なんか夢から覚めたようなイメージだ。きっと、儚い桜に自分の人生を照らし合わせてみちゃったり、子供の頃の入学式の思い出なんかを思い出しちゃったりして、なんともいえない夢遊感を得るのかもしれないね。
だんだんと疲労も蓄積してきた8人。列がばらけはじめ、なんとなく言葉すくなになる。ドーナツパワーはどこまで持つのか。
■里程標(十九・五)
「ほら、里程標」
ウナさんが言います。指し示します。
「あったね」
カネコさんが言います。
「あった。切った。隅田川まで十九・五キロだ。うん。」
僕は、はい、と言います。
P146
桜並木を歩きながらしばらくいくと、ひっそりと里程標が見えてくる。この里程標でついに隅田川まで20kmを切ることがわかる。里程標はよくよく道のわきを見ていると、点々とがある。実はこの写真の里程標は、隅田川まで19.0kmを示す里程標であり、本文の隅田川まで19.5kmを教えてくれる里程標ではない。どこかで見逃すほどの、目立たない存在なのだ。
このあたりでかなり疲れはじめる。源流ほどに神田川がそばを流れているわけでもなく、舗装された神田川は見た目も変わらない。だんだんと言葉も少なくなり、イライラし始める。子供3人は正直に「つまらない、川」とも。それでもついに神田川は、8人の冒険は、20kmを切ったのである。
■次回予告
モコです。ついに神田川も20km弱。しかしめっきり秋も深まり、木枯らし1番も吹き、日々寒くなりますね。タマがいないなと思ったら、先日だしたコタツの下で丸くなっていました。さーて次回の「ひとりサマーバケーションEP」は?
- モコ、ひまわりを発見?
- モコ、北堀線を追いかけて
- モコと川と新宿と
の3本です。せーの、ジャンケンポンっ!ウフフフフ。。
■その他の参考情報
■サマーバケーションEP関連記事
記事中の引用は、古川日出男著「サマーバケーションEP」からの引用であり、ページ数は引用元のページ数を表わしていますよ。
記事は、あくまで私の文章が主、引用文が従となるよう配慮して執筆しています。問題がある場合はご連絡ください。
- サマーバケーションEP(古川日出男)の感想
- ひとりサマーバケーションEP (1) 井の頭公園〜杉並区境
- ひとりサマーバケーションEP (2) 久我山〜高井戸
- ひとりサマーバケーションEP (3) 永福中央公園〜江戸川公園
- ひとりサマーバケーションEP (4) 東京ドームシティ〜海
■参考サイト
■地図
東京の道には詳しくなかったし、事前にどういう道を歩くかを調べたかったこともあって、地図を購入しようと思い立ち、さらに持ち歩こうとも思っていたので小さいやつ、ということで「東京超詳細地図 ポケット版」を選択。最近の地図って見やすくてよくできてるなぁ、と感心。方向オンチなおいらでも、きちんと、海までたどりつくことができたよ。
■大体の距離、旅程
- 神田川:24.6km
- 隅田川:23:5km(神田川合流地点から海までは、約5〜6km)
たぶん、30km前後、歩いてます。ちなみに、野口みずきが2007年11月に東京国際女子マラソンで42.195kmを走りきった時間は、2時間21分37秒。すげ。。
■関連記事
■前後の記事
- >> あけまちんこ、おめでたまきん。(←懐かしの茶魔語)
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- ひとりサマーバケーションEP (2) 久我山〜高井戸
- << 走りながら食べ、絵を描きあげくに本を読むという過酷な季節到来。
- << ひとりサマーバケーションEP (1) 井の頭公園〜杉並区境
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- ひとりサマーバケーションEP (1) 井の頭公園〜杉並区境
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■ コメント
> いやー、一言言わせてもらいますと、「もう、冬ですよ?」ですな。
> 果たして、第何弾までいけば完結するのやら。
ふ、冬?? どうりで最近寒いわけだ。。
まぁ、大方の予想はついていると思いますが、
まだ、約10/30km の工程しか進んでいないのだよねぇ。。
>> ところで話は変わるが、人生と電車って結構似ているよなぁ。
> よく脱線するところなんか、チミの人生にそっくりだな。
なんだと、てめぃ!
電車はそんなに脱線しないわっ!
>> コロコロコミックを積み上げては坂を作ったりした。
> そこは、ボンボン…いや、何でもない。
ぼ、ボンボン。。??
ロックマンとか、SDガンダムとか派か。。??
>> 儚い桜に自分の人生を照らし合わせてみちゃったり
> そう、人生は儚く、あっという間に過ぎていくものなのだよ。
> だから、早くこのシリーズを書き終えて下さいよ、ほんと。
いやぁ、人生も儚いけど、おいらのやる気も儚いからなぁ。。
>(アメリカ旅行も完結していないという事実を蒸し返すのは、タブー?)
ああ、あれね。大丈夫。ちゃんと続き書くよ。タブーじゃないよ。
うん、きっと大丈夫。おいらは自分を信じているよ。。
>> 次回予告
> おまえは、マスオのあれかっ。
ハクいスケ??
はじめまして。わたしは、神田川に掛かる全部の橋を探索しました。神田川大事にしたいものですね。神田川素敵ですね。
神田川は、上記の本をきっかけに歩いて見ましたが、
景色や、歴史など、なかなかおもしろかったです。
んで、この体験記を執筆するときに、じつは、
「神田川に架かる140の橋」のサイトを拝見していました。
(淀橋の伝説などのときに参考にいたしました)
架かっている橋をメインとした内容、とてもよかったです。
橋の写真を見るたびに、いろいろと思い出します。
最終的に参考サイトをまとめようと思っていますが、
そのときにリンクする予定です。
そして、これだけはいわせてください。
神田川、最高っ!









いやー、一言言わせてもらいますと、「もう、冬ですよ?」ですな。
果たして、第何弾までいけば完結するのやら。
> 京王電鉄ケン車区
> 子供の頃、男の子であれば誰もが好きだったであろう電車。
ジャンプ台から、よく新幹線を飛ばしたものだなぁ…
> プラレールを部屋からはみ出すほどに組み立て、
> コロコロコミックを積み上げては坂を作ったりした。
そこは、ボンボン…いや、何でもない。
> ところで話は変わるが、人生と電車って結構似ているよなぁ。
よく脱線するところなんか、チミの人生にそっくりだな。
> 竹林
> そのなんとも西部開拓地のような風景をみて、
> 父や姉と「アメリカ!」「アメリカ!」と叫んだものである。
その時のセリフが「欧米かっ!」「欧米かっ!」
ではなかったことが悔やまれる。
> 桜並木
> 儚い桜に自分の人生を照らし合わせてみちゃったり
そう、人生は儚く、あっという間に過ぎていくものなのだよ。
だから、早くこのシリーズを書き終えて下さいよ、ほんと。
(アメリカ旅行も完結していないという事実を蒸し返すのは、タブー?)
> 次回予告
おまえは、マスオのあれかっ。