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Audio Coding
音楽圧縮規格対決
間違ってるところがあるかもしれませんので見つけたら BBS までお願いします。
01/2/3 より
- ATRAC3の圧縮率の間違いを修正(01/6/6)
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基本情報
DVD関連の話題が滞り気味なので(自分がよく調べてないだけ)おまけ対決企画!というわけで音声圧縮技術なわけです。はっきりいって、MP3は他の圧縮技術に比べると負けるのは分かってますが、知名度が高いという事でいれました(^^; ほかにもいくつかあることはあるのですが、とりあえずここでは上記3つという事でお許しを。
下記3つとも、人間の耳には聞こえない音や聞こえにくい音(高音域や低音域)をカットしたりして音声データ量を減らしています。
MP3 (MPEG1 AUDIO Layer-3)
MPEG(Moving Picture Experts Group)のという圧縮規格の中の MPEG1 AUDIO に採用されている音声圧縮技術の1つで、他に Layer-1 Layer-2 もある、が、圧縮率は Layer-3 がもっとも高い。よって、データ量が少なくすみネット配信などに適している。
圧縮率は元のデータの約1/10程度。
AAC (Advanced Audio Coding)
MP3 が MPEG1 の圧縮方式であるのに対し、AAC は MPEG-2/MPEG-4 の音声圧縮方式。BS/地上波デジタル放送の音声もこの方式を採用する事が決定している。もちろん MP3 より高音質で高圧縮率。データ量が少なくすみ、ネット配信などに適しており、2001/3 から開始予定。
圧縮率は元のデータの約1/20程度。
ATRAC3 (Adaptive TRansform Acoustic Coding 3)
ATRAC3 は ATRAC の進んだ規格。ATRAC はソニーが開発した音声圧縮技術。MD(MiniDisc)にも利用されている方式で、元データの約1/5にできる。それを、さらに高圧縮にしたのが ATRAC3 でMDLP(MiniDiscLongPlay)に採用されている。データ量が小さくネット配信に適している。
圧縮率は元のデータの約 1/5 × 1/2 で1/10程度
圧縮率対決!
AAC 一人勝ち MP3 ATRAC3 は引き分け?
まぁ、上記の説明の通りですが、MP3は10% AACは5% にデータ量をできるのでAACは勝つのですが、良く分からないのが ATRAC3。あるところでは「ATRACの半分」とあったのでそれだと 10% でMP3と同じぐらいになります。でもMDLPは従来のMDの最大4倍にできるのでやっぱり ATRAC の 25% かな、と思い 20% と判断しました。あと、実際にネットワークウォークマンとSDオーディオプレイヤーの録音時間を見ると、
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64MBメモリ
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ネットワークウォークマン(ATRAC3採用)
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SDオーディオプレイヤー(AAC採用)
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高音質録音
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約60分(ビットレート/132kbps)
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約64分(ビットレート/128kbps)
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標準録音
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約80分( 〃 /105kbps)
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約86分( 〃 /96kbps)
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長時間録音
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約120分( 〃/66kbps)
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約129分( 〃 /64kbps)
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となっているので…う〜ん微妙。やっぱり同じくらいかな…?と思いきや、ATRACの半分でした。ので、元データの10%になります。MDLPの4倍モードはビットレートを抑えて実現するそうです(SINさんの情報ありがとうございます。)
知名度対決!
やっぱりMP3の勝ち
MP3以外はあまり知られていない…。ポータブルMDプレイヤーより小さいのを見るとみんな「MP3プレイヤー」といってしまう。
参考サイト
Copyright(C) りゅういち
http://www.dvd-access.com/vs/mp_aa_at.htm
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