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Video Record Media
映像保存媒体対決
間違ってるところがあるかもしれませんので見つけたら BBS までお願いします。
99/7/23より
- 情報整理 (01/6/6)
- 情報整理 (01/1/11)
- HDDレコーダ追加 (00/10/11)
- DVD-RAM機のことなど (00/7/19)
- 細かい修正 (00/6/20)
- i.Linkの説明を細かく (00/6/16)
- 日立のDVD-RAMの録画機とDVD-RAMビデオカメラ (00/6/9)
- 細かい修正と、ソフト資産対決追加 (00/4/21)
- MV Discで発売予定だった10.4GBディスク発売 (00/1/25)
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| 99/7/23 Write
MVDISC (Multimedia Video Disc)
NECの独自規格による光ディスク。記憶容量は5.2GB(CD約8枚分)とDVD-RAMとほぼ同じで、モードによって2時間、4時間の記録時間を選べる。もちろんCDのようにとった番組をトラックを選ぶように扱える。映像が劣化しないという特徴も持っている。
MVディスクレコーダー (MV-10000) \350,000 発売中
カートリッジ片面5.2GB (MVDISC-05A)\3,900 発売中
両面10.4GB (MVDISC-10A) も発売予定(レコーダーは対応済み) \5,400 発売中
D-VHS (DATE-VHS)
ビクターとソニー共同開発による、VHS、S-VHS、W-VHSにつぐ新しいVHS規格。
テープメディアによる大容量(44GB>CD約67枚分)を活かし現行のVHSとの互換性も保持するという。[ i.LINK* ]による様々なデジタル機器との相互性を可能にしている。
すでに民生用のレコーダーが99/7/15に発売している。松下、
* i.Link = IEEE-1394
一般には IEEE-1394 や DV端子(サブセット) などと呼ばれApple社が開発した物です。それをIEEEという標化準団体が国際標準規格として定めました(MACではFireWireと呼ばれ元来はこの名称)。
i.Link はSONYがわかりやすく、親しみやすくするためにつけた名前で、最近のPCでは搭載されている物も多い。(SINさん)
DVDレコーダ
実はDVDの規格のなかでも、DVD-RAM、DVD+RW、DVD-RWなどに規格対立しているのです。
DVD-RAM
松下電器、東芝などの記録フォーマット。映像が劣化しない。パソコンとAV機器への融合を目指す。書換え10万回程度。
12cmDVD-RAMは容量が4.7GB
8cmDVD-RAM(CDシングルサイズ)容量は片面1.5GB 両面2.8GB
DVD-RAMレコーダ 松下/日立より発売中 最長4時間の記録が可能
HD&DVD-RAMレコーダ 東芝より発売予定 HD29時間 DVD-RAM最長4時間半
DVD-RAMビデオカメラ 日立より発売中/松下より発売予定
8cmDVD-RAM高画質で1時間 標準で2時間の録画
DVD+RW
ソニー、フィリップスなどが提唱するDVD記録フォーマット。実際の規格名は「+RW」らしいのだが、ドライブ名などには「PC-RW」が一般的に使われている。DVD-RAMにほこりの耐久性や書き換え回数は劣るが、よりDVD-ROMなどと親和性が高い。現行のDVD+RWは容量が片面3.0GB、両面6.0GBだが、これも、片面4.7GBまで増やす予定。
DVD-RW陣営と連合を作り互換性をもたせDVD-RW普及を中心とする。事実上撤退か?
DVD-RW
パイオニアと、新たにシャープを加え、DVD-Rを発展させたモノ。DVD+RWと非常に名前が似ているが互換性はない。新しい規格では既存のDVDプレイヤーで再生可能。AV向け書換え1000回程度
DVD-RWレコーダ パイオニア/ シャープ/ケンウッドより発売中 最長6時間の記録が可能
DVD-RW再生対応プレイヤー シャープ/ケンウッドより発売中
DVD-RWディスク 容量4.7GB
HDDレコーダ (ハードディスクドライブレコーダ)
ハードディスクを使い映像を記録。録画しながらその録画中の番組をはじめから見たりできると言う特徴がある。各社とも発売するHDの容量は20GB〜30GB(20時間〜30時間)程度。持ち歩ける記録メディアではないので、増設ができないレコーダだと、映像を残したい場合別メディアに記録する必要がある。
HD&DVD-RAMレコーダ 東芝より発売予定 HD29時間 DVD-RAM最長4時間半
HD&S-VHSレコーダ 日立より発売中 HD??時間 S-VHS最長6時間
HDレコーダ ソニー/松下より発売中
著作権問題
デジタル方式で記録ってっ事は、誰でもTVと同じクォリティーの物が作れてしまうわけです。それを悪用して商売なんかをすると当然著作権問題になります。MP3というフォーマットを使って音楽をインターネット上で不特定多数の人間に配信して逮捕された人もいましたが、今後、この著作権保護のルールは重要になってくるでしょう。
容量対決!!
D-VHSの勝ち!! しかし、ハードディスクも追い上げる。
ディスクメディアに比べ、テープメディアは大容量使えるという特徴があります。DVD-RAM、MVディスク両方とも5.2GB(CD約8枚分)にくらべ、D-VHSは44GBというDVD約8枚分の大容量を実現しています。機種とモードによっては24時間の録画も可能です。しかし、最近のハードディスクレコーダは30GBが主流で後一歩のところまで迫っている。

サイズ対決!!
MVDISC・DVDの勝ち!! ハードディスクは持ち運び不可
D-VHSは今までのVHS規格との互換性があるためサイズは約19cm×約10cmぐらいの大きさと思われます。両方のディスクは12cmディスク(CDアルバムサイズ)なので若干小さめです。ひょっとしたら8cmディスク(CDシングルサイズ)も実現可能かもしれません。現在のハードディスクレコーダはほとんどがメディアの取り外しができないので携帯性はありません。
ソフト資産対決!!
D-VHS > DVD > MVDISC の順
D-VHSはVHSも再生できるのでソフト資産がダントツです。レンタルビデオ店に行けば、無数にあるともいえます。しかし、クオリティは高いものとはいえません(D-VHSではなくVHSなので)。
DVDは、今発売している民生用(一般向け)DVDレコーダーはDVD-Videoが再生できるので3000タイトルは超えているし、今後も続々発売されます。
MVDISCは、映像ソフトは出ていないので使用は今のところ録画のみになるでしょう。
参考書籍&サイト
Copyright(C) りゅういち
http://www.dvd-access.com/vs/mv_dv_dr.htm
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